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「2023年02月」の記事一覧(118件)

【重要】会員登録のお客様へ、再登録のお願い
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/02/20 14:10

以前のホームページで会員登録をしていただいたお客様で、今後も会員様限定ページをご覧になりたい場合は、新規に再登録をお願いいたします。

・以前のID、PWは自動で引継ぎされません。
・メールでの会員様限定情報は、今後も送られます。

ホームページリニューアルのお知らせ
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/02/20 14:00

平素よりクラスコ売買のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、ホームページをリニューアルいたしました。
より見やすく、わかりやすいホームページを目指し、デザインを変更しております。

これまで以上に分かりやすく情報をお伝えできるように努めて参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【つなぎ融資】注文住宅を建てる際の住宅ローンの基本情報と注意点
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/12 15:47

本日は、注文住宅をご検討中の方に向けて、土地購入から建物完成までに必要な資金計画についてお話しします。



■知っていましたか?

注文住宅を建てる際、土地を購入した後に建物を建てる場合、土地と建物を担保に融資を受ける形になります。しかし、建物が完成していない状態では住宅ローンを組むことができないのです! では、建物の完成前に必要な着工金や中間金はどうすれば良いのでしょうか?

その際に役立つのがつなぎ融資です。


■つなぎ融資とは?

つなぎ融資とは、住宅ローンが実行されるまでの一時的な資金を補うためのローンのことです。例えば、着工金や中間金を自己資金で賄えない場合、このつなぎ融資が役に立ちます。

ただし、注意点があります。

■つなぎ融資が利用できる金融機関を選ぶ重要性

つなぎ融資を提供している金融機関は限られています。そのため、住宅ローンを選ぶ際には、つなぎ融資が利用できる金融機関であるかを最初に確認することが重要です。

金利や条件が魅力的でも、つなぎ融資が利用できない金融機関を選んでしまうと資金計画に支障をきたすこともあります。適切な住宅ローン選びの第一歩として、つなぎ融資が利用可能かどうかを確認しましょう。

注文住宅の購入、つなぎ融資を利用する場合の図

■借りすぎには注意!

つなぎ融資は、住宅ローンよりも金利が高いことが一般的です。また、事務手数料などのコストも別途かかります。そのため、可能な限り自己資金を準備することをおすすめします。

ただし、建物の引き渡し後には引っ越し費用や家具・家電購入費用、外構工事や庭の整備費など、追加の支出が発生することを考慮する必要があります。自己資金の配分については慎重に計画を立てましょう。

■プロに相談するメリット

つなぎ融資をはじめとした資金計画に関して疑問がある方や、不安を感じる方は、不動産のプロに相談するのが一番です。当社では、お客様一人ひとりのご状況に合わせたアドバイスを行っています。

■まとめ

つなぎ融資の仕組みや注意点について、少しでもお分かりいただけたでしょうか?

当社では、注文住宅を建てる際の資金計画サポートや、つなぎ融資が利用できる金融機関の選定・手配を行っています。どんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください!

ローンの借り方や銀行選びまで、全てサポートいたします!

皆さまのご来店を心よりお待ちしております!



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【知っておきたい】不動産購入時の諸費用について
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/06 15:54

今回は、不動産購入時に必要となる諸費用について、わかりやすくご説明します。

不動産購入は人生で一度あるかないかの大きなイベント。その際にかかる諸費用を事前に把握しておくことで、安心して購入計画を進めることができます。



■諸費用の一例

以下は、不動産購入時にかかる代表的な諸費用です。これらは銀行融資を受ける場合や契約手続きの際に必要となることが多いです。


1.登記費用

所有権の移転登記や、住宅ローンを組む際の抵当権設定登記を行うための費用です。

これらの手続きは、専門の司法書士に依頼するのが一般的で、その報酬も含まれます。


2.仲介手数料

不動産会社に支払う報酬です。

成約価格に基づき、以下の計算式で決まります:

400万円超: 【(成約価格×3%+6万円)×消費税】

200–400万円以下: 【(成約価格×4%+2万円)×消費税】

200万円以下: 【成約価格×5%×消費税】


3.印紙代

売買契約書に貼付する印紙の費用。

金額は契約金額に応じて異なるため、詳細はご確認ください。

4.火災保険料

住宅ローンを利用する場合、火災保険の加入が必須になることが多いです。

保険内容やプランに応じて費用は変動します。

銀行借入に伴う事務手数料

各金融機関で異なるため、詳細は直接ご確認ください。

5.その他に考慮すべき費用

上記以外にも以下の費用が発生する場合があります:

固定資産税の精算: 売主様との間で、購入時期に応じた精算を行います。

管理費・修繕積立金: 分譲マンションなどではこれらの費用の清算が必要になることがあります。

引っ越し費用・家具購入費用: 新生活を始める際の準備費用も忘れずに計画しましょう。

■諸費用を事前に把握することの重要性

諸費用は物件価格とは別に発生するため、購入予算に組み込むことが重要です。担当者から詳細な説明を受けることで、安心して契約を進めることができます。


■まとめ

不動産購入時に発生する諸費用について、イメージをつかんでいただけましたか?

当社では、購入を検討されているお客様に向けて、諸費用の詳細なご説明や資金計画のアドバイスを行っています。どんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください!


不動産購入を安心して進められるよう、全力でサポートいたします!

皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

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【お得に注文住宅】話題のローコスト住宅特集
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/06 15:30

「1000万円台の家!」「800万円で建てられる家!」という広告を目にしたことはありませんか?一見驚くような価格ですが、「安いけど良い家」を建てられるなら、とても魅力的ですよね。

今回は、ローコスト住宅の仕組みや特徴、さらに注意点について解説していきます!

■ローコスト住宅とは?

ローコスト住宅とは、無駄を省くことで比較的安い価格で建築可能な住宅のことを指します。一般的には坪単価40万円前後が目安とされています。

予算を抑えつつも注文住宅を検討したい方にとって、ローコスト住宅は非常に魅力的な選択肢です。それでは、なぜこのように安く建てられるのか、その理由を見ていきましょう。


■なぜ安く建てられるの?

1. 材料費のコストダウン

住宅建築業者は、独自の仕入れルートを活用したり、一括大量発注を行ったりすることで、材料費を大幅に削減しています。また、シンプルな構造や四角形・長方形のデザインを採用することで、建築コストも抑えています。

2. 人件費・宣伝費の削減

大手ハウスメーカーではテレビCMや広告宣伝費用が多くかかりますが、ローコスト住宅を提供する業者は、広告宣伝を最小限に抑えています。その結果、これらの費用を建築価格に反映させる必要がなくなるのです。


■ローコスト住宅の注意点

ローコスト住宅にはメリットがたくさんありますが、注意が必要なポイントもいくつかあります。

1. 坪単価に含まれる内容を確認

坪単価は建物の本体価格を基準としていることが多く、外構工事や地盤改良費などが別途必要になる場合があります。事前に見積もり内容を確認し、追加費用についてしっかりと把握しておきましょう。

2. 完全自由な間取りは難しい場合も

ローコスト住宅では、選べる仕様や間取りが限られていることが多いです。多くの場合、用意されたプランから選ぶ形になります。しかし、選択肢は豊富に用意されていることが多いため、理想に近い住宅を実現することも可能です。

また、特殊な設備や輸入品を取り入れる場合は、追加費用が発生する可能性があるため注意が必要です。

■まとめ

「安かろう悪かろう」と言われていたのも過去の話。今では、コストを抑えつつも高品質な住宅を建てることが可能です。

「ハウスメーカーで建てるほど予算はないけれど、建売住宅では希望が叶わない」
そんな方には、ローコスト住宅がぴったりです。

当社では、お客様のご希望やご予算に合わせて、最適なローコスト住宅をご提案しています。気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!



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【気になる】5年後に購入VS今すぐ購入 どっちがお得?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/04 00:00



不動産の購入を検討されている皆様に向けて、今回のテーマは「家を買うタイミング」です。

人生で一番高価な買い物といわれるマイホーム。

“もう少し貯金をしてから買うべきか、それとも早めに購入すべきか…” 悩む方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、不動産のプロとしての視点と、二組の家族の例をもとに、購入タイミングについてわかりやすく解説していきます。

■比較①:家を購入するまでのストーリー

Aさん家族

一郎さん(30歳)、奥さん(30歳)、子ども2人(3歳・1歳)

30歳の時にマイホーム購入を決意。

頭金を貯めるために、5年間毎月5万円を貯金。

その間、家賃8万円の賃貸アパートに住み続けました。


結果:

貯金総額:300万円

35歳の時に3,000万円の家を購入

2,700万円を35年ローン(金利1%)で借入

Bさん家族

次郎さん(30歳)、奥さん(30歳)、子ども2人(3歳・1歳)

30歳の時にマイホーム購入を決意。

貯金はなかったものの、すぐに3,000万円の家を購入。

結果:

貯金総額:0円

30歳の時に3,000万円を35年ローン(金利1%)で借入

■比較②:ローン返済期間と月々の支払い

Aさん家族

35歳から 35年間ローン返済

毎月の返済額:7.6万円

完済時の年齢:70歳

Bさん家族

30歳から 35年間ローン返済

毎月の返済額:8.4万円

完済時の年齢:65歳

ポイント:
Aさんは月々の返済額が少なく抑えられていますが、Bさんは完済年齢が若くなっています。

■比較③:支払総額

Aさん家族

支払総額:3,500万円(自己資金300万円 + ローン利息)

Bさん家族

支払総額:3,550万円(ローン利息含む)


Aさんは頭金を貯めた分、利息を減らすことができました。その差額は50万円です。

■比較④:トータルコスト

ここで重要なのが、Aさん家族が貯金期間中に支払った家賃です。

Aさんの家賃:8万円 × 60ヶ月(5年間) = 480万円

再計算:トータルコスト


Aさん家族:

3,980万円(自己資金300万円 + ローン利息 + 家賃)

Bさん家族:

3,550万円(ローン利息のみ)


結果:
Bさん家族の方が、35年間のトータルコストで430万円お得になる計算です。

■まとめ

早めに購入することで、家賃を住宅ローンの返済に充てることができ、総支払額を抑えられる可能性があります。また、Bさん家族のようにローンを早く完済できると、老後の資金計画にも余裕が生まれます。

もちろん、金利の変動や不動産価格の動向によっても結果は異なります。マイホーム購入は人生の一大イベントだからこそ、不安や疑問は尽きないものです。

少しでも迷ったら、ぜひプロにご相談ください!


あなたの理想の住まいづくりを、全力でサポートします。

【特集】ペットも住みやすい家作り
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/01/28 00:00

【ペットを飼っている方必見!】ペットと暮らす家作り

ペットを飼っているご家庭や、これから飼いたいという方も多いはず。

最近は家族の一員であるペットと暮らすために、間取りや設備に工夫を施した家づくりが増えています♪
本日はそんなペットと一緒に暮らすための「工夫」をご紹介します。

Part①:ワンちゃんのための住まい


  • 安全な床材

    室内でワンちゃんを飼う場合、一般的なフローリングだと滑りやすいため足に負担がかかり股関節の病気や脱臼が増えています。
    また、フローリング自体もツメによるひっかき傷で痛んでしまいます…。

    そこでおススメなのがペット用のフローリング!
    一般的なフローリングより滑りにくく、傷がつきにくい特殊な材質でできたものですので、 ペットだけでなく子供やお年寄りの転倒防止にも役立つ安全なフローリングです。

    散歩の後の洗い場

    散歩から帰ってきてそのまま室内に入ると、部屋も汚れてしまって大変ですよね。
    そんな事も想定して玄関付近にペット用の洗い場をつくることがおススメです!

    普段使う玄関ではなく勝手口のような場所に 足洗い場があるのが望ましいです。
    リードや濡れたカッパも干せる場所もあると便利ですね☆

    臭いの問題

    雨の多い時期のペットのにおいが気になる。そんな方も多いのでは!?
    意外に普段から一緒に住んでいると分かりにくいのですが、 来訪者にとっては気になったりするものです。
    このにおいや湿気を無くすためには、壁や天井等を調湿性、 におい吸収性のある珪藻土や漆喰で仕上げることをおすすめします。

    また、防臭効果のある壁紙もあるのでいろいろなタイプから選ぶことができます。

Part②:猫ちゃんのための住まい


  • 爪とぎ場所を作る

    自分の匂いをつけ、テリトリーの意思表示をする爪とぎ。
    ココならしてもいいよ!という場所を作ってあげると、猫ちゃんも分かってくれます。
    それ以外にも壁を珪藻土にしたり、腰壁を作ったりして爪とぎを他でさせないような工夫をするのもおススメです♪

    猫用の通路を作ってあげる

    自由が大好きな猫ちゃんだからこそ、冷暖房のためにドアを閉めていても、猫だけは家の中に自由に行き来できるように猫用の通路を設置してあげるとよいでしょう。
    好奇心旺盛なのでいろんな部屋に行き来しますが、入ると危ないスペースに関しては逆に猫ちゃんが入り込まないようにする工夫も必要です。

    運動対策はキャットウォーク

    猫は平地を走りまわる平行運動より、上下を移動する運動によってストレスが解消されていると言われています!
    壁面にキャットウォークと呼ばれる猫の通り道を作ってあげると良いそうです☆

    棚を階段状に壁に取り付けるだけで、猫が楽しいキャットウォークができます。

    キャットウォークを作る際には、滑りにくい材料で作るなど基本的な注意点の他に、脚立やイスなどで届く範囲までの高さに作ることで、汚れても掃除をしやすい形状で作ることが大切です♪

まとめ

  • ペットも大切な家族。みんなが幸せに暮らすためにできる工夫って、意外とたくさんあります!飼っているペットの特性をよく理解して、他にもいろいろとアイディアを出してみると家づくりが楽しくなるはずですよ♪

    建材や間取りなどに関して気になる方はお気軽にお問合せください。

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電話回線 不具合のお知らせとお詫び ※1月26日14時解消されました
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/01/26 00:00

2023年1月26日 14時時点で問題は解消されております。

 ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。 

 

 1月26日9時36分より電話回線に障害が発生し、電話が繋がらない状態となっております。
なお、現時点(26日10時時点)では復旧の見通しは立っておりません。
皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ございません。

インターネット回線は問題なく利用できますので弊社にご連絡いただく場合は、メールをご活用ください。
順次対応させていただきますので、ご連絡をお待ちください。

【メールアドレス】

不動産の売買に関するお問合せ baibai@crasco.jp
ご入居中のお客様       manage@crasco.jp
その他のお問い合わせ     info@crasco.jp

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

    【購入・成約】一年半にわたり
    カテゴリ:お客さまの声  / 投稿日付:2023/01/26 00:00



    ★★★★★(大変満足)

    一年半にわたり終始丁寧に対応していただきました。有難うございます。
    (50代・男性)

    【ママ必見!】家事を頑張るママの為の間取り特集
    カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/01/21 00:00

    【ママ必見】家事を頑張るママの為の間取り特集

     

    料理や洗濯、子育てなどキッチンから洗面所、ベランダにリビングと、毎日お家の中を駆け回るママ。

    『家事や育児で毎日ヘトヘト...』という悩みをお持ちの方も多いですよね!

    こんな悩みをスッキリ☆解決して家事も子育ても楽しめるお家にするには、

    どんなことに気をつければいいでしょう?

     

    家事動線を考えよう!

    • 動線とは、建物内を人が移動する際にできる経路のこと。
      つまり家事動線とは家事をする際に通る経路のことをいいます。


      まずは、普段の家事の流れを思い出してみましょう☆

      ・同じルートを何度も往復している
      ・遠回りをしていかなければいけない箇所がある
      ・ここに〇〇があれば便利!と思うことがある

      こんなことはありませんか??
      それこそが無駄な動作が生じている証拠、そして家事の効率を下げてしまう原因です。
      そんな無駄をなくして家事がはかどるお家にするためには、この家事動線を意識して間取りを組むことが大切です!

    家事動線を考えた間取り例


    • それでは、家事動線を考え4つのポイントを間取り例に分けてご紹介します♪

      POINT①:玄関からパントリーを通ってキッチンへ直行!

      ⇒お買い物から帰ってきたらパントリーへ直行!
      購入品をパントリーに収納し、冷蔵庫に入れるもの・今日の料理で使う物のみをキッチンへ運んでそのままお料理が始められちゃいます♪
      重たい荷物を持って無駄な動きをしなくてもいいので嬉しいですね!

      POINT②:対面型のキッチンでお子様の様子を見ながら安心お料理!

      ⇒独立型のキッチンや壁付けのキッチンでは、お子様の様子が見えないため手を止めて覗きに行く、後ろを振り向きながら作業するというになり効率が下がります。
      対面キッチンなら様子を見ながら安心して料理が出来るので効率UP! さらにお子様がすこし成長すればお手伝いもしてもらえるように、広めの造りにしておくとなおいいですね!

      POINT③:洗濯機を回す&干すは同じ階で済ませよう!

      ⇒1階で洗濯機を回し、2階のベランダで洗濯物を干すというご家庭も多いのですが、重たい洗濯物を持って階段を上がるのは中々重労働ですよね。そこで洗濯に関する工程は全て同じ階で済ませるように間取りを考えてみましょう♪
      洗濯機を2階に置きベランダで干すというのもおススメですが、水回り(キッチン、お風呂など)を近くにまとめたい&洗濯物をお庭に干すのは抵抗があるという方には、1階の洗面室に洗濯機を置き、すぐ近くにサンルームというスペースを作るのがおススメです!
      洗濯機から洗濯物を取り出してそのまま干せますし、たとえ雨でも完成なく干せるので便利ですね♪

      POINT④:収納はたっぷり作りましょう!

      ⇒あとから後悔される方の声として多いのが「収納スペースが少なかった」です!
      家族全員分の物がたくさんあるお家では、片付けや整理整頓からはじめるので掃除も一苦労。
      こんな苦労を無くすためにも部屋や玄関、脱衣所にトイレまで事前に考えて収納をつくっておくことをおススメします♪

      ★豆知識★ あると便利!『ミセスコーナー』

      『ミセスコーナー』とは、家事の合間に簡単な作業ができるようキッチン等の近くに設置されるカウンターテーブル、スペースのことです。
      キッチンや洗面所の近くに設けることで、食事の準備や洗濯の合間に他のことも同時進行できます♪
      例えばお裁縫をしたり、読書をしたり…。
      パソコンでの調べものやアイロンをかける際にも使えるので電気のコンセントはある方がいいですね!

      毎日のことだからこだわりたい!そんな間取りの為の工夫は実はまだまだたくさんあります。お気軽に相談してくださいね☆

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