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「2023年02月」の記事一覧(119件)

vol.6【空き家活用】売却か?賃貸として貸し出すか?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/01/29 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。
​​​​​
今回は社会問題にもなっている空き家について考えていきたいと思います。
空き家になってしまった実家を放置したままではデメリットを被るかもしれないことはご存知ですか?
そこで今回は有効活用することが可能な方法をいくつかご紹介致します。
空き家の状況や家族・親族の意向によって、
有効活用できる方法は変わりますから、複数の方法を考えておきましょう。
 
■売却する

基本的に、空き家となった実家を自分で使ったり、誰かに貸すと何らか損をすることが多いものです。
引越しが必要だったり、望まないリフォームが必要になったり・・・。
自分で使うと思っても、年に数回しか使わなかったということも少なくありません。

そこで、空き家の活用は、基本的に売却するのが一番現実的だと思います。
空き家の管理だけではなく、固定資産税の負担も避けることができます。
この方法は、実家を売却して現金化し、それを遺産として平等に兄弟へと相続したいときにも使われています。
 
■賃貸物件として貸し出す

有効活用方法のひとつが、空き家を賃貸として貸し出す方法です。
賃貸として貸し出すメリットは、売却せずに空き家を活用できることや、
空き家の借主に日常管理の手間を任せて「建物の老朽化」を防げることです。

とくに、「リフォームしたばかりの実家が空き家になっている」「空き家の立っている立地がよい」などのケースでは、
ある程度の資産価値がつきますので、賃貸物件として借り主が現れやすくなるでしょう。
ただし、空き家の貸主には「貸主責任」が伴います。
貸主は、「給湯器が壊れた」などの設備不良や水道、電気などのトラブルに、都度対処しなければいけません。

■更地にする

空き家を管理する手間から開放されたい人におすすめなのが、建物を解体して更地にする方法です。
更地にすることで、管理する手間が省けるだけではなく、「老朽化した建物が建っている土地」よりも、高値で売却されやすくなるメリットもあります。

しかし、更地にするには、当然ながら空き家を取り壊すための解体費用を負担しなくてはいけません。
自治体のなかには、「解体費用の一部を助成する制度」を用意しているところもありますから、迷ったら自治体に相談してみましょう。

また、更地を所有しているだけでも「固定資産税」がかかります。
固定資産税の負担を考慮しつつ、空き家のあった土地を更地のまま活用したいときは、
更地を駐車場やコインパーキング、定期借地などにする方法が考えられます。
とはいえ、お客様の1人1人の状況によって、最善の選択肢は変わってきます。
失敗なく売却を進めるために、まずは不動産会社に相談してみるのが良いかと思われます。

上記についてご不明点はございませんでしたか。
クラスコでは売却・賃貸としての貸出のどちらのご相談を承る事が可能です。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 

 

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1月31日(月)社内行事に伴う営業時間変更のお知らせ
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2022/01/27 00:00

平素よりクラスコをご愛顧賜り誠にありがとうございます。


1月31日(月)は弊社社内行事のため

営業終了時間を変更させて頂きます。
誠に勝手ではございますが何卒ご了承の程
よろしくお願い申し上げます。


■営業時間 12:00~18:00

お客様にはご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【中止のお知らせ】1月29日(土)・30日(日)「朝日プラザ神田 204号室」オープンハウス開催のお知らせ
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2022/01/24 00:00

2022年1月29日(土)、30日(日) に開催を予定しておりました
オープンハウスは、新型コロナウイルスの感染拡大のため
中止とさせていただきます。
急なご案内で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
なお、お客様のご希望時間に合わせたご案内予約は承っております。
ご内見希望がございましたら下記までご連絡下さい。
 
↓↓↓
076-222-1100

2022年1月27日追記
 
****************

平素よりクラスコをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 
 
クラスコ売買営業課では、1月29日(土)・30日(日)13:00~16:00に
人生を楽しむリノベーションをテーマにしたカウリノ物件
『朝日プラザ神田 204号室』でオープンハウスを開催いたします。 
 
中村町小学校、泉中学校エリアの分譲マンションです。
水回りや、床・クロス等を一新!
まるで新築のような住み心地!建築士が設計したこだわりの1点ものです。
間取も3LDKから2LDKへ大胆に変更!
一番過ごす時間が長いLDKを13.2帖から18.1帖と広げております。
日常の買い物はマックスバリュ増泉店が徒歩圏内。大きな道路はすぐ出られるので交通アクセス良好です!
 
是非一度、ご内見ください!
 
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■場所:金沢市神田2丁目4番12号 
■日時:1月29日(土)・30日(日) 13:00~16:00
 
内見予約は下記お電話番号の担当:加藤(かとう)宛てにお問い合わせください!
 
↓↓↓
076-222-1100

vol.5【2つの費用と税金】不動産売却で支払うお金
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/01/22 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。
 
​​​​​​不動産をいざ売るとなると、「何から手を付ければよいか?」「いくらで売れるか?」
「ローンの残債はどう返せばよいか?」など様々な疑問が出てくるものです。
不動産売却で支払うお金は大きく「税金以外の費用」と「税金」に分けられます。
そのうち、必ず払うことになる費用は2つ、税金も2つをご紹介します。

■費用

1) 仲介手数料:いくら必要?いつ払えばいいの?
不動産会社に、売買契約が成立した報酬として支払う手数料です。
金額は、「売却金額の3%+6万円」と覚えておきましょう。
つまり4,000万円で物件が売れた場合は、4,000万×3% + 60,000円 = 126万円(+消費税)となります。
これらの金額は法律で決まっています。

仲介手数料を支払うタイミングは一般的には、
売買契約が成立したときに50%、引き渡しが完了したときに残りの50%を支払うのですが、
クラスコは最後までお客様に真摯な対応を心がける想いのもと、
引き渡し完了時に100%頂く形態をとっております。


2) 司法書士への依頼費用って何?

司法書士への依頼費用は3万円前後が多いですが、報酬は事務所によって変わります。
登記を変更するための費用です。登記というのは、法務局に登録されている「この不動産は〇〇さんが持っています」「ローンが設定されています」という権利のことです。
不動産を売却すると、不動産の所有者が変わるわけですから権利を書き換えます。
具体的には所有権の移転登記、住宅ローンの抵当権抹消、住所変更登記などと、古い登記簿の調査もあります。
登記の変更は自分でやることも可能ですが、とても大変です。
何度か法務局に行ったり、書類の取り寄せが必要になりますので、ここは司法書士の方にお任せするのが良いでしょう。

■税金
1) 印紙税 
不動産の売買契約書の作成には、国が税金をかけています。
「売買を成立させるために契約書作るけど、それは国が法律を整備しているおかげなので、税金を払ってね」というわけです。
税金の金額は、1~3万円とみておけば良いでしょう。

2) 譲渡所得税や住民税
不動産売却で買ったときの値段より高く売れた場合、所得税と住民税を払うことになります。
譲渡所得税・住民税はなかなか複雑で、理解するにはコツがいります。
それは「税金対象となる金額」と「税率」に分けて理解する、ということです。

つまり、不動産売却でまず覚える費用は「仲介手数料」「司法書士への報酬」です。
それに加えて、「印紙税」「譲渡所得税・住民税」がかかってくることを覚えておいていただければ心配はないでしょう。
 

上記についてご不明点はございませんでしたか。
​​​​不動産のご売却に係るお悩みがございましたら、
まずはクラスコにお気軽にお問い合わせくださいませ。
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vol.4【住み替えの進め方】住み替えのタイミングとは?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/01/15 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。

今回は住み替えの理想のタイミングついて解説します。
「いつ住み替えをしようか?」と悩んでいる方のために、
まずは住み替えを検討している方のきっかけについて解説していきます。

■1 住み替えを検討するきっかけは?

「住み替えを検討したきっかけ」について30代~50代の981名に
アンケートをしたところ以下のような結果になりました。
・1位 家が手狭になったため 29.4%
・2位 周辺の住環境を改善したいため 17.5%
・3位 家の老朽化のため 16.7%
​​​​​​
他にも、「転職や転勤のため」「家族の近くに住むため」「家の老朽化のため」
「金銭的理由(住宅ローンが払えないため)」などがありました。
アンケートの結果を見ると、家族構成の変化や子供の成長や住環境をよくしたいという方が
住み替えを検討しています。それぞれの背景について詳しく見ていきましょう。

■2 子供の成長に合わせ住み替えを検討する方が多い

子供が成長してくると、これまで十分過ごせてきた部屋の広さを手狭に感じることがあります。
子供に一人部屋を与えることも考えると、部屋数が足りない。
そのようなときに住み替えを考え始めます。

子供の成長に合わせて住み替えを考える際、
タイミングが良いのは下の子が小学校に入学する頃だと一般的に言われています。
 
その理由としては家族構成がある程度固定し、親も役職に就く年代を迎えて年収も上がり、
貯蓄もそれなりにできているためです。
また小学校に上がってからの住み替えの場合には、
学区が変わってしまい転校を必要とする場合があることも念頭に入れておきましょう。

■3 より良い生活環境を変えたい方も多い

​​​​​​子どもの住環境を良好にしたいという理由から、
「公園が近くにある」「通学に便利」な場所に住み替えを希望する方もいます。
逆に子供が独立し、お金に余裕が出てきた50~60代の方は駅や病院など
公共施設への交通アクセスのしやすさ、
部屋数を減らしコンパクトで住みやすい環境を希望する方もいます。
 

購入する側の目線に立つことで、売出時期や売出価格のヒントになる事もあるので、
「自分だったら...」という考えを持って売却検討されるのも一つかもしれません。
「クラスコ」では売主様と一緒に売出活動のスケジュールを決めて参りますので、
ぜひとも売却に向けての想い等を詳細にお教え頂ければ幸いでございます。
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    1月18日(火)社内行事に伴う営業時間変更のお知らせ
    カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2022/01/13 00:00

    平素よりクラスコをご愛顧賜り誠にありがとうございます。
     
    1月18日(火)は弊社社内行事のため
    営業終了時間を変更させて頂きます。
    誠に勝手ではございますが何卒ご了承の程
    よろしくお願い申し上げます。
     
    ■営業時間 9:30~12:00
     
    お客様にはご不便をお掛けいたしますが、
    何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

    vol.3【住み替えの進め方】売却と購入どっちが優先?
    カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/01/08 00:00

    お世話になっております。
    クラスコ売買の窓口でございます。
     
    ご売却検討理由でよく耳にする「お住み替え」。
    今回はそんな「住み替えによる売却」時のポイントについて解説致します。

    住み替えでは「居住中物件の売却」と「新居の購入」の2つを進めます。
    理想としてはこの2つを同時並行で進めたいところですが、
    不動産の売却は買主が見つかるタイミングが計算できないので、
    同時並行で進めるのは容易ではありません。

    では、売却と購入どちらを優先して進めるべきなのでしょうか?
    結論、現実的には売却を先行して、住み替えを進めることをお勧めします。

    ■理由①:住み替え計画が立てられる

    住み替えを成功させるには資金計画を立てることが必須です。
    新居購入の予算が決まらないと新居探しもできませんよね。
    そのためにも今住んでいる不動産がいくらで売れるのか知る必要があります。
    売却価格に目途がついたら、
    買い替え先の予算も立てられスムーズに購入手続きに進むことができます。

    ●住み替えの資金計画について
    下のAからBを引いて残った金額が新居購入の予算です
    A:「居住不動産の売却額」「手持ち資金」「借入できるローン額」
    B:「住宅ローン残債」「売却に必要な手数料などの費用」

    ■理由②:高く売却しやすい

    売りを先行すると、「この日までに売らなければいけない」という期限がなく
    売却期間を長く取れるので、相場よりも販売価格を高めに設定できます。
    また買主から値下げ交渉をされたとしても、
    無理して値下げをする必要がないので結果的に高く売却することに繋がります。

    ●「買い先行」のメリットは?
    もちろん買い先行にもメリットがあります。
    一番のメリットは仮住まいを必要としないことでしょう。
    先に居住している不動産を売却すると、
    新居を購入するまで賃貸やウィークリー不動産暮らしになります。
    引越しも2回することになるので、その分余計に引っ越し費用がかかります。

    しかし、購入を先に進めると、居住中のローンと新居のローンを二重で支払うことになり
    もし売却ができなかった場合のリスクが大きため、やはり買い先行はオススメできません。
    ちなみに、不動産は売却購入ともに完了するまでに、
    一般的には3ヶ月から6ヶ月程かかります。
    これはあくまでも不動産会社と媒介契約を結んだ後の期間のため、
    書類を揃えるといった準備期間は含めていません。
    よって準備期間を含めて遅くとも6カ月前には準備を進めるべきかと思われます。

    少しでも売却をお考えの方は「クラスコ」にお声掛けくださいませ。
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    vol.2【3つの鉄則】不動産を高く売るために
    カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/01/01 00:00

    お世話になっております。
    クラスコ売買の窓口でございます。

    不動産をいざ売るとなると、「何から手を付ければよいか?」「いくらで売れるか?」
    「ローンの残債はどう返せばよいか?」など様々な疑問が出てくるものです。
    今回は、初めて不動産を売却する方に向けて、
    高く売るための鉄則をご紹介したいと思います。

    【鉄則1】売却価格の相場を理解しよう

    不動産売却価格の相場を読み間違えることは、不動産売却では致命的なミスとなり得ます。
    物件がなかなか売れず、希望価格よりも大きく価格が下がってしまったり、
    もっと高く売れるのに安値で売ってしまったりと損することになってしまいます。
    ですから、不動産の相場価格を大まかにでも知っておくことはとても重要です。
    でも、この価格はあくまで「違う物件の」「買い手との交渉前の」価格です。
    あくまでも、ざっくりとした予測だと心に留めておいて下さい。
     
    【鉄則2】ローン残債の返済プランを立てよう

    マイホームの場合、返済期間の長いローンを組んでいらっしゃる方も多いかと思います。
    そうした場合、ローンの残高が残っているという方がほとんどかと思います。
    残債を貯蓄などの自己資本で賄う事ができない場合、
    返済プランには大きく2つの方法があります。
    ・不動産の売却代金をローン残債の返済に充てる
    ・住み替えの場合は「住み替えローン」に借り換える

    売却代金を充てる場合には、当たり前ですが残債よりも高く売却することが必要です。
    しかし、相場の流れを見極めながら、
    売り出し価格を設定して希望価格に売却するということは非常に大変です。
    より高く売ることが重要になってくるため、
    信頼できる不動産会社と綿密に販売戦略を練っていくことが必要でしょう。
     
    【鉄則3】良い不動産会社、良い担当者を見つけよう

    不動産を売るためには、売却活動で買い手を集めること、
    買い手に物件の良さを知ってもらうこと、買い手との交渉が必要です。
    つまり、不動産売却が成功するかどうかは、不動産会社の力量に大きく左右されます。

    単純に“不動産を売る”と言っても、査定から不動産会社選び、
    買い手とのマッチングを経て引渡しに至るまで、
    すべてがトントン拍子で進むとはかぎりません。

    「いますぐに売却しないけどいつか……」と考えている方がいらっしゃったら、
    今回紹介した流れや期間をしっかりと把握しておいてください。

    ​​「今だ!」と思っていても、ある程度の期間は必要ですし、
    納得のいく価格で売価するには信頼できる不動産会社の存在が不可欠です。
    売り時を逃し、手遅れになってしまっては本末転倒です。
     

     

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    vol.1【不動産の活用法】その道のプロに相談しよう
    カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2021/12/25 00:00

    お世話になっております。
    クラスコ売買の窓口でございます。

    本日より不動産売却に係るお役立ち情報をお届け致しますので、
    ぜひご覧くださいませ。

    不動産売却の際に、誰に何を相談すればよいのかと悩まれる方は
    とてもたくさんいらっしゃいます。
    不動産売却を、「物件の査定」、「税金」、「権利関係」に分けて捉え、
    それぞれの分野のプロに相談できるとスムーズです。​​​​​​

    【物件の査定に関する相談の場合】
    物件の査定とは、家や建物、土地がいくらになるかを算出することです。
    広さや大きさ、その街や住所の土地価格相場や人気度、
    建物の築年数などから計算をしていきます。

    ● 不動産売却のプロである不動産会社

    不動産会社の営業には、宅地建物取引士(旧称「宅地建物取引主任者」、略称「宅建」)という、
    国家資格者が従事者5人に1人以上の割合でいることが宅地建物取引業法にて義務付けられています。
    宅建は不動産を査定する際に必要な知識を持つ印なので、
    不動産会社は不動産売却のプロなのです。
    基本的に査定は無料でしてもらえます。
    不動産会社を通して売買取引をする際は、査定は必ず依頼することになります。
     
    ● 不動産の正確な価値を知るなら不動産鑑定士
    不動産業者の査定は、間違ってはいないのですが、
    商売でやっているものなので多少主観が入ったものになりがちです
    より法律に基づいたドライな査定をしたい場合は、不動産鑑定士に依頼をします。
     
    【税金に関する相談の場合は税理士】

    ● もし、土地の売却で利益を得た場合、確定申告時にそれは譲渡所得とされ、
    所得税と住民税がかかります。
    場合によってはこれがとんでもない金額になることがあります。
    そのような見通しがあるのならば、確定申告を行う前に
    あらかじめ税理士への相談をしておくとよいでしょう。
    控除制度を利用することで節税ができます。税理士は税理士法に基づく国家資格です。
     
    【売買における権利に関する相談は司法書士】

    ​​​​​● 不動産の売買には、相続や譲渡など権利関係が大きく関与することが多いです。
    権利に関する相談は、司法書士に依頼しましょう。
    司法書士は司法書士法に基づく国家資格者です。
    法律の専門家で、登記・供託の代理、裁判所・検察庁・法務局等に提出する書類の作成提出などを行うことができます。
    所有権移転や抵当権抹消登記等の手続きの際など、相談するとよいでしょう。
     
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    年末年始休業のご案内
    カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2021/12/24 00:00

    平素より弊社をご利用いただき、ありがとうございます。
    弊社年末年始の営業について、下記の通りご案内申し上げます。
    誠に勝手ではございますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
     
    ■年内営業終了日:2021年12月28日(火)18:00
    ■休業期間   :2021年12月29日(水)~ 2022年 1月 4日(火)
    ■営業開始日  :2022年 1月 5日(水) 通常営業
     
    上記休業期間中に頂戴いたしましたお問い合わせへのご返信は
    2022年1月5日(水)以降とさせていただきます。
     
    2022年も引き続き株式会社クラスコをご愛顧の程
    よろしくお願いいたします。

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