「2023年02月」の記事一覧(118件)
【一戸建て編】マンション vs 一戸建 どちらがオススメ?⑤
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/07/09 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
前回に引き続き、「マンションと一戸建てのどちらがよいのか」をテーマに
より比較がしやすいよう解説をしながらご説明致します。
今回は一戸建ての【デメリット】部分について掘り下げていきましょう。
●一戸建て
【デメリット】
①建物価値が下がりやすい
マンションの【メリット】についての解説時にもお伝え致しましたが、
法律上の建物の耐用年数は下記の通りとなります。
木造:22年
鉄骨鉄筋コンクリート造:47年
これをイメージ図に置き換えると下記のようになります。
(※国土交通省「中古住宅流通、リフォーム市場の現状」より抜粋参照)
上記の図からも分かるように建物価値だけを見ると、
マンションに比べ木造一戸建ての建物価値は下がりやすい印象を受けます。
②ご高齢になると2階建てでの生活が難しい
歳を重ねると段々と階段の上り下りも大変になってきますよね。
最近では上記の理由から2階建てではなく平屋を希望とされる方も増えてきております。
③修繕費を自分で貯蓄しておく必要がある
一戸建ての場合、毎月の管理費・修繕積立金はかかりません。
しかしながら、修繕すべき部分は数年~十数年に1度は出て参ります。
一戸建ては積立金の制度がない為、自分自身でその管理を行う必要がございます。
外壁や屋根の工事等、まとまった額が必要となった場合に、
修繕費を出せるよう日頃から貯蓄をしていきましょう。
④防犯面においてはマンションよりも劣る
マンションに比べ、オートロック設備や防犯カメラ、管理人さんの滞在等がない為、
防犯面は必然的に劣ってしまいます。
しかしながら、最近では雑貨屋さん等で防犯グッズも多くお取り扱いされているので、
後付けするもので防犯面を補うのも一つの手かもしれません。
全5回に渡ってマンションと一戸建ての違いについて解説致しましたが、
いかがでしたでしょうか。
両者どちらがお客様にとって適正かはお客様がご購入に対して何を大切にされたいかによって異なります。
この記事を読んで、ご自身が物件探しで何を重視しているのか、
原点に立ち返り頭の中を整理する助けとなれば幸いでございます。
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
【一戸建て編】マンション vs 一戸建 どちらがオススメ?④
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/07/02 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
前回に引き続き、「マンションと一戸建てのどちらがよいのか」をテーマに
より比較がしやすいよう解説をしながらご説明致します。
今回は一戸建ての【メリット】部分について掘り下げていきましょう。
●一戸建て
【メリット】
①自由度が高い
一戸建ての場合、自分の土地・建物となるので建築基準法等に違反しない限り、
基本的には自由に建て替えやリフォームを行うことができます。
マンションでリフォーム等を行う際には管理組合に一定期間よりも前に
リフォーム内容の申請し承認をもらえないと施工は行ってはなりません。
そういった煩わしさがないのは一戸建てならではの魅力かもしれません。
②駐車場代がかからない&③ランニングコストが低い
一戸建ての場合、敷地内に駐車場スペースが確保されている事が多い為、
毎月の駐車場代は不要となります。
逆に、マンション暮らしの場合は駐車場代は管理費・修繕積立金とは別に毎月必要となりますので、
マンションに比べ、一戸建てはランニングコストが低い印象を受けます。
④独立性が高く、騒音対策に優れている
マンションの場合、上下左右は誰かが住んでいる為、
一定以上の生活音や騒音が起きる可能性は十分にございます。
それに比べ、一戸建ての場合はお隣さんの建物とは建築基準法上で、
一定以上の距離を離して建築しなければならない為、
必然的に騒音等の可能性も低くなります。
(※全くしないわけではないのでご注意ください)
⑤近隣住民との関係を築く事ができる
夏祭りやボランティア活動、運動会等、子育てをするにあたっても、
こういった町内会や近隣の方と仲良くできる「機会」が得られやすいのは、
一戸建てならではの魅力かと思います。
いかがでしたでしょうか。
一戸建ては自由に伸び伸びと生活したい人にオススメかもしれませんね。
今回はマンションと比較しやすい項目が多かったので、
ぜひ自分にとっての重要度で両者を照らし合せて頂ければと思います。
さて、次回は一戸建ての【デメリット】についてご紹介致します。
お楽しみに!!
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
【マンション編】マンション vs 一戸建 どちらがオススメ?③
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/06/25 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
前回に引き続き、「マンションと一戸建てのどちらがよいのか」をテーマに
より比較がしやすいよう解説をしながらご説明致します。
今回はマンションの【デメリット】部分について掘り下げていきましょう。
【デメリット】
①毎月のランニングコストが高い
金沢市のマンションの管理費・修繕積立金の平均相場は約2~3万円です。
(※築年数や専有面積によって変動します)
これにプラスしてマンションの場合、駐車場代も別途必要となります。
上記の合計金額でも賃貸における家賃よりかは低いかもしれませんが、
住宅ローン返済とは別にかかる費用である事を忘れないようにしましょう!
②居住面積が戸建てに比べ狭い傾向にある
一戸建ては土地の上に自由に建物を建てる事ができますが、
マンションの場合、限定された面積の中で間取り形成をする形となる為、
子供が増えて家族構成が変わった際に手狭に感じてしまう事があるようです。
マンションから戸建てへお住み替えされる方の売却理由の多くは上記によるものが多い印象がございます。
③細かな規制がある(ペット飼育不可等)
こちらは共同住宅ならではのデメリットですね。
ペットの飼育やピアノ等の楽器類の演奏、フローリングに貼替する際の規制等、
マンションには細かな規制が設けられている場合がございます。
こちらはマンション毎によって異なるのでその都度確認が必要となります。
金沢市内では「ペット飼育可」で条件設定するだけでも、
マンションの件数は大きく絞られるので注意が必要です。
④共同住宅のため多少の気遣いが必要
③とも重複する部分ですが、マンションは家族構成や活動時間の異なる様々な方が
お住まいされる住居となりますので、一戸建てに比べて多少のお気遣いは必要になるかと思います。
いかがでしたでしょうか。
マンションにおける上記の【デメリット】も人によって感じ方は様々です。
一戸建てと比較すると制約が多く感じますが、賃貸住まいも似たようなものだと感じる方もいらっしゃいます。
物件購入をされる上で自分の大切にしていきたい条件が【デメリット】に入っていないか、
事前にチェックしてみましょう。
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
【マンション編】マンション vs 一戸建 どちらがオススメ?②
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/06/18 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
前回に引き続き、「マンションと一戸建てのどちらがよいのか」をテーマに
より比較がしやすいよう解説をしながらご説明致します。
今回はマンションの【メリット】部分について掘り下げていきましょう。
●マンション
【メリット】
①防犯性が高い
マンションには一戸建てにはない「オートロック」「防犯カメラ」の防犯設備がございます。
また最近では「宅配ボックス」があるマンションもあり、
大きなお荷物でも直接受け取らずに届けてもらう事が可能です。
女性の一人暮らしや小さなお子様のいらっしゃる家庭だと防犯面は気になる点だと思いますので、
検討のマンションが防犯設備に優れているかもチェックしてみると良いかもしれません。
②立地環境が優れている場合が多い
マンションは一戸建てと比べて利便性のよい場所に立っていることが多い傾向にございます。
そのため、マンション暮らしの方で車を不要としている方もいらっしゃいます。
また、人の集まるところに建築される事も多いので一定の需要があり、
資産価値低下の抑制力にもつながるのではないでしょうか。
③眺望が良好
こちらについては言わずもがな。
高層階から眺める事の出来る景色は一戸建てにはない魅力があります。
④維持管理が楽
マンションは管理人さんを雇って管理している事が多いので、
共用部の掃除等は自分達で行う必要がありません。
毎月の管理費はこういった管理人さんの人件費や共用部の電気代等で使用されております。
⑤資産価値が戸建てに比べて低下しづらい
まず、法律上の建物の耐用年数は下記の通りです。
木造:22年
鉄骨鉄筋コンクリート造:47年
これをイメージ図に置き換えると下記のようになります。
(※国土交通省「中古住宅流通、リフォーム市場の現状」より抜粋参照)
上記の図からも分かるように建物価値だけを見るとマンションの方が資産価値の低下が緩やかです。
いかがでしたでしょうか。
マンションの詳細なメリットついてご理解頂けましたか。
これから長期間お住まいされていくであろうお家となりますので、
良い部分も悪い部分もよく知った上でご検討頂ければと思います。
さて次回はマンションの【デメリット】についてご紹介致します。
お楽しみに!!!
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
マンション vs 一戸建 どちらがオススメ?①
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/06/11 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
今回は不動産購入を検討されるお客様が通るであろう悩みの一つ、
「マンションと一戸建てのどちらがよいのか」をテーマにお話致します。
まずは両者のメリット・デメリットについて着目しましょう。
それぞれチェック項目形式にしたので、自分が魅かれるポイントがいくつかあったか、
見比べていきましょう。
●マンション
【メリット】
□防犯性が高い
□立地環境が優れている場合が多い
□眺望が良好(※高層階に限る)
□維持管理が楽
□資産価値が戸建てに比べて低下しづらい etc..
【デメリット】
□毎月のランニングコストが高い
□居住面積が戸建てに比べ狭い傾向にある
□細かな規制がある(ペット飼育不可等)
□共同住宅のため多少の気遣いが必要 etc..
●一戸建て
【メリット】
□自由度が高い
□駐車場代がかからない
□ランニングコストが低い
□独立性が高く、騒音対策に優れている
□近隣住民との関係を築く事ができる etc..
【デメリット】
□建物価値が下がりやすい
□ご高齢になると2階建てでの生活が難しい
□修繕費を自分で貯蓄しておく必要がある
□防犯面においてはマンションよりも劣る etc..
いやあ、それぞれの良さや欠点があり、更に迷いますよね。。
両者のどんなメリット・デメリットがあるのか整理することは出来ましたか?
次回は本コラムであげた各項目について更に掘り下げてご説明致します。
お楽しみに!!
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
6月6日(月)社内行事に伴う営業時間変更のお知らせ
カテゴリ:お知らせ
/ 投稿日付:2022/06/02 00:00
平素よりクラスコをご愛顧賜り誠にありがとうございます。
6月6日(月)は弊社社内行事のため
営業終了時間を変更させて頂きます。
誠に勝手ではございますが何卒ご了承の程
よろしくお願い申し上げます。
■営業時間 11:00~18:00
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
どうなる!? 今後の住宅ローン控除
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/05/28 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買営業課でございます。
今回は今話題の住宅ローン減税の今後について取り上げたいと思います。
「住宅ローン控除の控除率が下がる?」
「住宅ローン控除の期間が短くなる?」等、
色々とささやかれておりましたが、
現在は、「控除率が1%→0.7%に下がり、代わりに控除期間延長が検討されている」という報道が増えております。
では、そもそも今回の税制改正のきっかけは何だったのでしょうか。
それは【逆ザヤ】です。
逆ザヤとは住宅ローン借入による利息返済よりも住宅ローン控除による控除額が上回っている事を言います。
例を挙げて説明しましょう。
3000万円の物件購入者(借入は3000万円で金利は0.5%)
【住宅ローン控除額】(※1年目)
3000万円 × 1% = 30万円
【金利による利息】
3000万円 × 0.5% = 15万円
住宅ローン控除(+) > 金利による利息(ー)
⇒15万円得をしてしまっている⇒【逆ザヤ】
本来、住宅ローン控除とは住宅取得に係る取得者の金利負担を軽減するために行われている制度であるのに対し、
負担軽減を超えて、更には得をしてしまっている事が問題として取り上げられているわけです。
上記を解決し、且つ、現行の負担軽減措置を維持するために、
「控除率を1%→0.7%に下げ、代わりに控除期間を延長する」という事が検討されているのです。
いかがでしたでしょうか。
住宅購入される上でぜひとも利用したい「住宅ローン控除」。
今後の制度内容の確定に期待です。
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
【大好評につき、期間延長♪】10月31日まで、「売買の窓口」オープン記念プレゼントキャンペーン実施中!
カテゴリ:お知らせ
/ 投稿日付:2022/05/22 00:00
大好評につき、期間を8月31日 → 10月31日まで延長致します!!
不動産に関するご相談は、ぜひこの機会にクラスコ売買の窓口へお気軽にご相談ください★

この度、石川県庁前に不動産売買の専門店「売買の窓口」を5月26日にオープンする運びとなりました。
あわせて、売買営業課も同店へ移動いたします。

「売買の窓口」では、いつでもどこでもスマホでバーチャル内見ができる「どこでもドア内見」のサービスを提供いたします。
CGで家具設置のシミュレーションを行なっており、より住まい方のイメージがしやすくなっております。
遠方の方や多忙の方も安心して購入のご検討が可能です。
また、今後全国に店舗を展開することで、より多くのお客様のご相談にお応えし、さらなるサービス向上へつなげてまいります。


▲ダウンライトの暖かな光でリラックスできる空間に。コンセプトの際立つ物件など、LEDパネル「ヴィトリンメディア」で展示。

今回、「売買の窓口」オープンを記念いたしまして、10月31日まで、「売買応援キャンペーン」を実施いたします。
10月31日までにご成約頂いたお客様へ、もれなく当たる抽選会を実施。
キッチン家電、生活家電、日用品の詰め合わせ、暮らしを豊かにするアイテムなど、新生活を応援するプレゼントをご用意しております。
「売買の窓口」の不動産購入で、こだわり条件に合った物件をお探しいただけます。
▼不動産購入専用HP
https://baibai.crasco.jp/
不動産を売りたい!という方も、「より高く、より早く」売却するお手伝いをさせていただきます。
▼不動産売却専用HP
https://www.crasco.jp/buysell/assessment/
不動産の購入、売却には、ぜひ「売買の窓口」をご利用ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

【賃貸VS売買】
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/05/21 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
さて、今回は「賃貸と売買どちらがよいのか」、
この長年論争されてきたテーマについて取り上げていきましょう。
まずは両者のメリット・デメリットに着目していきましょう。
それぞれチェック項目形式にしたので、自分が魅かれるポイントがいくつかあったか、
見比べていきましょう。
●賃貸
【メリット】
□家族構成の変化や住環境の変化にすぐに対応できる
□隣人トラブルがあっても引越しできる
□ローンを組まないことによる精神的な安心
□固定資産税がかからない
【デメリット】
□自己資産にはならない
□間取りや設備等自由に手を加えられない
□長期的に見た時に支払額(生涯コスト)が大きくなる
●売買
【メリット】
□自分の資産となる
□万が一の事が起こっても家族に住まいが残せる
□住宅ローン完済後は固定費を抑えられる
□税制優遇制度を利用できる
【デメリット】
□固定資産税などの税金がかかる
□自然災害のリスクがある
□「負動産」となってしまうリスクがある
いかがでしたでしょうか。
賃貸と売買のどちらが自分に合っているかはお客様のお考えや現在のライフスタイル、
そして、これからのライフプランによって適切なものが決まってくるものかと思います。
上記のメリット・デメリットを踏まえ【今の自分・家族】に合った選択を見つけていきましょう。
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
vol.21【チェックポイント】不動産売却を成功させるために
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/05/14 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
不動産売却の成功には、いくつかのポイントがあります。この記事では、売却をスムーズに進めるためのコツと、失敗を避けるための対策をお伝えいたします。

1. 良い不動産会社選び
信頼できる不動産会社は、しっかりとした計画を立てて売却活動を進め、定期的に進捗を報告してくれます。
もし不安を感じたら、以下のポイントを確認してみましょう。
・不動産会社が、どんな計画で売却活動を進めているか
・売却活動が順調に進んでいるか
・1~2週間に1回は、電話や軽い雑談などで連絡が取れているか
良いパートナーを選ぶことで、安心して売却活動を進めることができます。
2. 売り出し条件やタイミングの見直し
家が売れない場合、物件の条件や価格が市場に合っていないことがあります。
売却活動が予定通りに進まない場合は、物件の価格や売却プランを再度見直すことで、新たなチャンスをつかむことができます。
担当者と一緒に再査定や再売出しをするなど、より良いタイミングで売却を目指しましょう。
3. 内覧でのアピールポイント
内覧は家の良さをアピールできる大事なチャンスです。
少しの工夫で、買い手の心をつかむことができます。以下の点をチェックしてみてください。
・内覧の日時が柔軟に対応できるようになっているか
・部屋は清潔で整理整頓されているか
・質問に対して、安心感を与える答えができているか
・内覧時は笑顔で相手に接しているか
小さな工夫が大きな差を生むことがあります。
売却活動のパートナー選び
不動産売却には、適切な価格設定と信頼できる仲介業者のサポートが重要です。
まずは実際に査定を依頼して、信頼できる仲介業者を見つけましょう。
しっかりとしたサポートを受け、短期間で売却を目指していきましょう!
***
さて、長期間にわたりお送りしてきた不動産売却に関する情報も、今回で最終回となります。
ここまでご愛読いただき、誠にありがとうございました。
不動産売却は人生に幾度とない経験です。
クラスコはお客様がスムーズかつ安心して進められるよう、全力でサポートいたします。
どんな小さな疑問でも、お気軽にお問い合わせください。私たちがしっかりとお手伝いさせていただきます。
不動産売却をお考えの際には、ぜひ一度クラスコへご相談ください!