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「売買の窓口 石川県庁前店 」の記事一覧(322件)

クラスコは地域密着で創業60年!「より高く、より早く」不動産売却・買取・購入は無料でご相談可能!金沢市・野々市市を中心にマンション,戸建,土地など不動産は「クラスコ 売買の窓口」にお任せください!

3月11日(土)・19日(日) 14:00~18:00 「ルシーダタワー 506号室」オープンルーム開催!
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/03/10 10:42



住所 富山県富山市中央通り2丁目1−20
日時 2023年3月11日(土)・19日(日)
時間 両日14:00~18:00
Googleマップ

富山市中央通り
「ルシーダタワー 506号室」
オープンルームを開催します!
(物件詳細はこちら

百聞は一見に如かず!ぜひ一度ご内見ください♪

☆-☆-☆ 担当スタッフから一言 ☆-☆-☆
このたび、ご縁あって富山市のマンションのご紹介をさせていただくことになりました。

「LUCIDATOWER(ルシーダタワー)」は、富山市中央通りの象徴的なマンション。
まだ築11年で綺麗です。

3LDKで約95m2、マンションでは珍しい広さです。
さんぽ~ろ商店街すぐ横で、生活は至極便利。
バルコニーからは立山も見えます。

内見会当日は、担当の加藤がルシーダタワー現地におります!
皆様奮ってご参加ください!

【事前予約のお願い】
混雑緩和のため、お越しの際には電話・メール等でご予約をお願いします。

076-222-1100
baibai@crasco.jp

石川テレビさんにて、「売買の窓口」を取材してもらいました! 今すぐクリックして動画をご覧ください!!
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/03/07 11:49



石川テレビさんより取材をしていただき実際に放送された動画です!

【住居を売って買う?売買の窓口とは!?】
記事にもしていただきました! → 記事はこちらから!!


【売却・成約】些細な不明点でも
カテゴリ:お客さまの声  / 投稿日付:2023/03/02 00:00


★★★★★(大変満足)
些細な不明点でも時間を割いていただき
懇切丁寧に訪問説明をしていただき、
山口様のおかげで最後までスムーズに出来、大変良かったです。
(40代・男性)

【重要】会員登録のお客様へ、再登録のお願い
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/02/20 14:10

以前のホームページで会員登録をしていただいたお客様で、今後も会員様限定ページをご覧になりたい場合は、新規に再登録をお願いいたします。

・以前のID、PWは自動で引継ぎされません。
・メールでの会員様限定情報は、今後も送られます。

ホームページリニューアルのお知らせ
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2023/02/20 14:00

平素よりクラスコ売買のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、ホームページをリニューアルいたしました。
より見やすく、わかりやすいホームページを目指し、デザインを変更しております。

これまで以上に分かりやすく情報をお伝えできるように努めて参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【ローンの注意点】つなぎ融資について
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/12 15:47

【注文住宅建てる人は必見!!】つなぎ融資とは!?

注文住宅の購入、つなぎ融資を利用する場合の図

注文住宅を建てる際、住宅ローンを組む方必見!!
「知っていましたか?」
実は、土地を購入してから家を建てる場合、建物も含め土地を担保に融資を受けるのですが、建物が完成していないと融資を受けることができないのです!
それでは建物の完成前に支払う着工金や、中間金はどうしたらいいのでしょうか?

住宅ローンはこの段階では借りることができません。
そこで住宅ローンが借りることができるまでの一時金として利用するのが「つなぎ融資」です。
※つなぎ融資とは住宅ローンの融資が完工されるまで一時的に借りるローンのことです。

《 つなぎ融資ができる銀行は限られている!? 》

  • ここで注意点が一つあります。
    つなぎ融資はすべての銀行で利用できるわけではないということです。

    よって着工金や中間金を自己資金では支払えないという場合には、住宅ローン選びはまずつなぎ融資が利用できるかどうか、から始まります。
    どんなに金利面などで有利な金融機関であっても、利用できない金融機関の情報を集めても無駄になるからです。

《 借り過ぎには注意! 》

  • つなぎ融資は住宅ローンよりも金利が高く、事務手数料などのコストも住宅ローンとは別にかかってしまいます。
    そのため、少しでも金利を抑えるために、出来るだけ自己資金をご用意することをおススメします!

    しかし…

    建物の引き渡し後にも引っ越し代、家具や家電の購入費、外構や庭の整備費用などがかかることを考えると、自己資金をどこの部分に充てるべきなのか悩むポイントです!

    少しでも悩まれた方、これから考えられる方はますは不動産のプロに相談するのが一番です!

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《 まとめ 》

  • つなぎ融資についてお分かりいただけましたでしょうか!?
    もし分からなかったという方も、弊社では注文住宅を建てる際に多くのお客様の資金計画やつなぎ融資の銀行選定と手配を常におこなっておりますので、お気軽にお問合せくださいね!
    ローンの借り方から銀行選定の方法まで全てレクチャーさせて頂きます♪

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購入時に係る諸費用について
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/06 15:54

お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。

今回は不動産購入時に係る諸費用についてご説明致します。



【諸費用の一例】

下記の項目に於いては銀行からの融資を受ける場合に、かかるであろう費用です。
・登記費用
・仲介手数料
・印紙代
・火災保険料
・銀行借入による事務手数料


●登記費用

司法書士の先生に代理で登記手続きを行って頂く為に支払う費用です。
売主様から買主様へ所有権を移転したり、物件に対して担保をつける抵当権設定等の
登記業務を費用と引き換えにして頂く形となります。

●仲介手数料

下記の計算式に沿った形で、成約価格に対して報酬額が異なります。
 ① 400万円を超える金額
   (成約価格×3%+6万円) ×消費税 

 ② 200万円を超え400万円以下の金額
   (成約価格×4%+2万円) ×消費税
 ③ 200万円以下の金額
   成約価格×5%×消費税
 



●印紙代

売買契約書に貼付する印紙に係る費用です。
こちらも成約価格によって異なりますので詳細はスタッフにご確認下さい。

●火災保険料

銀行から融資を受けて物件を購入する際には火災保険の加入が必須になる場合が多いです。
こちらもご選択されるプランによって金額が前後致します。

●銀行借入による事務手数料

各銀行ごとに事務手数料が発生するかと思います。
こちらも直接融資を受ける銀行へご確認下さい

上記以外にも税金がかかる場合や、管理費・修繕積立金・固定資産税の清算を行う場合もございます。
物件購入時には担当者からの説明があると思いますが、
事前に係るであろう費用を認識しておくことは大切です。

いかがでしたでしょうか。
記載の仕方が少し抽象的な部分もございますので、
購入希望の物件がございました際には直接担当者へご確認下さい。
またご不明点等ございましたらお気軽にご連絡下さい。


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【お得に注文住宅】話題のローコスト住宅特集
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/06 15:30

【お得に注文住宅】話題のローコスト住宅特集

「ローコスト住宅」という言葉を耳にしたことがありますか??

「1000万円台の家!」「800万円で建てられる家!」など、建築中の住宅に垂れ幕がかかっているのを目にしたことはないでしょうか。

本当にその値段で家が建てられるの?と思ってしまうところです。
一生に一度の買い物なのに「安かろう、悪かろう」では話になりませんよね。

しかし「安いけど、良い家」だったらどうでしょうか。
住宅ローンの月々の支払額もおさえられて、貯金や旅行にもお金を充てられる生活も実現できそうですよね!

今回は、なぜ安く住宅を建てることができるのか、話題の「ローコスト住宅」の特徴や注意点を解説します!!

《 ローコスト住宅とは 》

  • ローコスト住宅とは、無駄を省くことによって比較的安い価格で建築できる家のことです。
    坪単価は一般的に40万円程と言われています。

    その安さが最大の長所であり、予算は少ないけど注文住宅にしたい!
    というお客様に人気の住宅です。ではなぜそんなに安く建てることができるのか探っていきましょう♪

    その①:材料費のコストダウン

    業者が独自のルートで買い付けたり、一度に大量に発注したりすることによって材料のコストを抑えて仕入れを行っています。
    選ぶことができる仕様は高額なハウスメーカーより少なくなりますが、坪単価を大きく抑えることができます。
    また、最近流行りの四角形や長方形などできるだけシンプルな構造にすることにより、建築コストを抑えることが可能になります。

    その②:人件費・宣伝費

    大手のハウスメーカーのCMはよく見かけますよね。
    数百万円、数千万円の広告費用をつかってCMを放送しますが、当然その費用はお客様の建築費用(ハウスメーカーからすると売上げ)に含まれます。
    ローコスト住宅はCMなどの過度な宣伝広告を行わず、宣伝費やそこに関わる人件費の削減をしていることが多いです。

《 ローコスト住宅の注意点 》

  • その①:その坪単価はどこまでの費用?

    実は坪単価とは、どこまでの費用を合計して算出したものかという決まりはありません。
    注文住宅を建てる場合、建物の本体工事以外に必要に応じて外構工事や地盤改良費用が掛かってきます。

    謳っている金額以外にどんな費用が生じるのか、建築会社に確認していくことが必要です。

    その②:完全に自由な間取りは難しい場合が多い

    ローコスト住宅は良い家をお得に建築出来る分、仕様や間取りを自由につくるのではなく、複数ある選択肢の中から組み合わせて建築する場合が多いです。

    しかし、その選択肢の組み合わせも沢山あり、最終的には納得のいく住宅を建築することも十分可能です。

    どうしても輸入製のキッチンを入れたい!複雑な構造の建物にしたい!
    そういった場合には追加の費用が生じるのでご注意くださいね。

《 まとめ 》

  • ローコスト住宅

    【安かろう、悪かろう】
    そう言われていたのも一昔前の話し。

    今ではコストを抑えながらも良いお家を建築することは十分可能です。

    ハウスメーカーで建築するほど予算はないけれど、建売住宅は嫌だ。
    そんな方にはまさにこのローコスト住宅がおススメです!

    弊社でも自信をもって「ローコスト住宅」をご提案していますので、気になる方はお気軽にお問合せください♪

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【注文住宅の豆知識】ワンストップサービスの魅力とは
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/05 00:00

【注文住宅の豆知識】ワンストップサービスの魅力とは

「土地」を探しながら「注文住宅」を建てたい方は、 「不動産会社」で土地を探してもらって、「住宅会社」で建物の打ち合わせを行うケースが多いかと思います。

あらたな土地が見つかれば、その都度住宅会社に相談して希望のプランが入るかどうかのチェックをしてもらう。その繰り返しですと何度も複数の会社に足を運ぶことになって大変ですよね。

今回は、そんな手間や煩わしさを解消する「ワンストップサービス」について解説していきます!

《 ワンストップサービスとは?? 》


  • 注文住宅のワンストップサービスとは、
    「一つの会社」で物件探しから資金計画・ローンの申し込み、注文住宅の施工までを一貫して行えるサービスのことを指します。

    近年、この「ワンストップサービス」が可能な、不動産探しも、注文住宅の建築もどちらも出来る会社が少しずつ増えてきました!

    これまでは不動産会社と住宅会社は別々であることが一般的でした。
    この”別々”であることが要因で生じていた煩わしさや問題をすこしだけご紹介します。

《 不動産仲介と施工会社が“別々”であることで起きる問題点 》

  • その①:土地or建物にかける予算が足りなくなる

    土地を購入する不動産会社と、注文住宅を施工する住宅会社が別々である場合、土地と建物にかける予算のバランスが取れなくなることがあります。

    その理由として、不動産会社と住宅会社が別の会社であるため、うまく連携がとれず、どちらかで想定外の費用が生じてしまった際の対処がとりにくいことが挙げられます。

    例:不動産会社の勧めで土地を決めたが、住宅会社に土地を見てもらったところ、
    想定外の造成費用が必要な土地であることが判明した。
    結果として建物に掛けられる予算が減ってしまった…。

    その②:複数の窓口があってめんどくさい

    物件の種類や規模によって異なりますが、一般的な新築住宅で、カーテンや照明器具など必要・不動産会社の担当者
    ・注文住宅の施工会社の担当者
    ・銀行などの金融機関の担当者

    3つの窓口と連絡を取り合い、物件の内覧や施工の打ち合わせをタイミングよく進めなければなりません。この段取りがうまくいかないと、注文住宅の施工・完成までかなり時間が掛かってしまったり、費用がかさんでしまったり、あらゆるトラブルの原因になります!

    また、打ち合わせもそれぞれの会社を行ったり来たりで、必要以上に時間と手間が掛かってしまうことも事実です。限の家具購入の場合は、50万円程度が目安となります。

《 ワンストップサービスを受けられる会社を選ぶメリット 》

  • その①:総予算をしっかり把握して理想の住まいが手に入る!

    ワンストップサービスが可能な会社であれば、お客様の要望やご予算をヒアリングして、 土地と建物にかける予算のバランスを見極め、その予算内に収まる土地のご紹介とプラン提案を同時に進めていきます。
    よって、予算をオーバーしてしまう!といったトラブルを避けることが出来ます。

    その②:一つの窓口でやり取りも、意思疎通もスムーズ

    物件探しから施工までを一つの会社が行うので、物件探しと施工の打ち合わせを同時並行で進めることができます。

    例えば、紹介した土地をお客様、不動産担当者、住宅担当者が一緒に現地確認をして、その後も一緒に土地購入のスケジュールからプラン計画まで同じオフィスで同席しながら進める事も可能です。

    連絡も窓口がまとまり、ストレスも少なく、スムーズに住まいづくりを進めることができます♪

《 まとめ 》


  • ワンストップサービスを受けることにより、理想の住まいづくりをスムーズにストレス少なく、進めることができます。また、総予算をしっかりと把握することにより、住まいづくり後の生活にかかわるライフプランも計画しやすくなります。

    もちろん、弊社でもこのワンストップサービスを実現しています!
    土地探しから住宅の建築まで、何かご不明な点がありましたらお気軽にお問合せくださいね♪



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【気になる】5年後に購入VS今すぐ購入 どっちがオトク!
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2023/02/04 00:00

今すぐ or 5年後、どちらがお買い得か徹底比較


一生で一番高価な買い物と言われるマイホーム。

「もう少し貯金をためてから買うべきか…。」

「消費税が上がる前に買うべきか…」


高価なタイミングだからこそ、購入すべきタイミングも悩んでしまいますよね。

そこで!

本日はこの不動産の購入すべきタイミングを不動産のプロの視点と、

ある二組の家族の例(どちらも3,000万円の物件を購入)を用いて解説していきます!

比較:①「家を購入するまで」

  • Aさん家族・・・一郎さん(30歳)奥さん(30歳)子供2人(3歳、1歳)

    Aさんと奥さんは30歳の時にマイホーム購入を決意します。

    しかし今は貯金がないので、頭金を多く支払って、返済額を少しでも減らすために5年間毎月5万円ずつ貯金しました。この5年間で家賃8万円の賃貸アパートに暮らしています。

    ・貯金総額:300万円
    ・35歳の時に3,000万円の家を購入
    ・2,700万円を35年ローン(金利1%)で借入

    Bさん家族・・・次郎さん(30歳)奥さん(30歳)子供2人(3歳、1歳)

    Bさん夫婦も30歳の時にマイホーム購入を決意します。

    Bさんは、貯金はないものの定年までにローンを完済したいと考えすぐに3000万円の家を購入しました。

    ・貯金総額:0円
    ・30歳の時に3,000万円の家を購入
    ・3,000万円を35年ローン(金利1%)で借入


    2つの家族を見ていかがですか?
    Aさん家族の方が借入するローンが少ないので得だと思いますよね。


    もう少し掘り下げて比較していきましょう!

比較:②「ローン返済まで」

  • Aさん家族・・・一郎さん(30歳)奥さん(30歳)子供2人(3歳、1歳)

    ・35歳から35年間
    毎月7.6万円のローンを返済
    完済は70歳

    Bさん家族・・・次郎さん(30歳)奥さん(30歳)子供2人(3歳、1歳)

    ・30歳から35年間
    毎月8.4万円のローンを返済
    完済は65歳

    Aさんは毎月の支払額が安くて、Bさんは完済する年齢が若い。

    どちらもメリットがありますよね!

    それでは最後に支払い総額を見てみましょう。

比較:③「支払総額」

  • Aさんの支払い総額:
    3,500万円(自己資金300万円,利子含む)

    Bさんの支払い総額
    3,550万円(利子含む)

    Aさんは5年間で300万円を貯金して購入した分、利子がBさんと比べて

    50万円浮いたことになります。


    これでAさんの方が正しかったと思いきや、忘れてはいけないことがあります。

    それは、Aさんは貯金をしながら5年間分の家賃を支払い続けていたことです。

    8万円の家賃だとすると、その総額はなんと480万円!!

比較:④「もう一度支払総額を考えて見ましょう」

  • Aさんの支払い総額:
    3,980万円(自己資金300万円,利子,家賃5年間分含む)

    Bさんの支払い総額
    3,550万円(利子含む)

    差額:
    430万円

    結果的には35年間トータルで支払金額はBさんの方が430万円もお得になります。

    家賃は決して自分の財産にはなりません。

    早く購入すれば、家賃の分を住宅ローンにあてて、もっと早く完済する事だって出来るのです。

    また、Bさんの場合はAさんより早くにローンを返済でき(65歳)、年金で住宅ローンを返していく不安もありません。

《最後に》

  • ここまで、2つの家族の話を元に説明をしてきましたが、やはりマイホーム購入への不安や疑問は尽きませんよね。

    これ以外にも、金利の変動や不動産相場の変動など、あらゆる外的要因が総支払額に差違をうみます。

    少しでも迷ったら、不動産のプロに相談してみてくださいね☆

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