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「売買の窓口 石川県庁前店 」の記事一覧(261件)

クラスコは地域密着で創業60年!「より高く、より早く」不動産売却・買取・購入は無料でご相談可能!金沢市・野々市市を中心にマンション,戸建,土地など不動産は「クラスコ 売買の窓口」にお任せください!

【大好評につき、期間延長♪】10月31日まで、「売買の窓口」オープン記念プレゼントキャンペーン実施中!
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2022/05/22 00:00

大好評につき、期間を8月31日 → 10月31日まで延長致します!!

不動産に関するご相談は、ぜひこの機会にクラスコ売買の窓口へお気軽にご相談ください★

 

 

この度、石川県庁前に不動産売買の専門店「売買の窓口」を5月26日にオープンする運びとなりました。

あわせて、売買営業課も同店へ移動いたします。

 

 

「売買の窓口」では、いつでもどこでもスマホでバーチャル内見ができる「どこでもドア内見」のサービスを提供いたします。

CGで家具設置のシミュレーションを行なっており、より住まい方のイメージがしやすくなっております。

遠方の方や多忙の方も安心して購入のご検討が可能です。

 

また、今後全国に店舗を展開することで、より多くのお客様のご相談にお応えし、さらなるサービス向上へつなげてまいります。

 

 

 

▲ダウンライトの暖かな光でリラックスできる空間に。コンセプトの際立つ物件など、LEDパネル「ヴィトリンメディア」で展示。

 

 

 

 

今回、「売買の窓口」オープンを記念いたしまして、10月31日まで、「売買応援キャンペーン」を実施いたします。

10月31日までにご成約頂いたお客様へ、もれなく当たる抽選会を実施。
キッチン家電、生活家電、日用品の詰め合わせ、暮らしを豊かにするアイテムなど、新生活を応援するプレゼントをご用意しております。

 

 

「売買の窓口」の不動産購入で、こだわり条件に合った物件をお探しいただけます。
▼不動産購入専用HP

https://baibai.crasco.jp/

 

不動産を売りたい!という方も、「より高く、より早く」売却するお手伝いをさせていただきます。

▼不動産売却専用HP

https://www.crasco.jp/buysell/assessment/

 

不動産の購入、売却には、ぜひ「売買の窓口」をご利用ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

【賃貸VS売買】
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/05/21 00:00

お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
 
さて、今回は「賃貸と売買どちらがよいのか」、
この長年論争されてきたテーマについて取り上げていきましょう。
 
まずは両者のメリット・デメリットに着目していきましょう。
それぞれチェック項目形式にしたので、自分が魅かれるポイントがいくつかあったか、
見比べていきましょう。
 
●賃貸
【メリット】
□家族構成の変化や住環境の変化にすぐに対応できる
隣人トラブルがあっても引越しできる
ローンを組まないことによる精神的な安心
固定資産税がかからない
 
【デメリット】
自己資産にはならない
間取りや設備等自由に手を加えられない
長期的に見た時に支払額(生涯コスト)が大きくなる
 
●売買
【メリット】
自分の資産となる
万が一の事が起こっても家族に住まいが残せる
住宅ローン完済後は固定費を抑えられる
税制優遇制度を利用できる
 
【デメリット】
固定資産税などの税金がかかる
自然災害のリスクがある
「負動産」となってしまうリスクがある
 
いかがでしたでしょうか。
賃貸と売買のどちらが自分に合っているかはお客様のお考えや現在のライフスタイル、
そして、これからのライフプランによって適切なものが決まってくるものかと思います。
上記のメリット・デメリットを踏まえ【今の自分・家族】に合った選択を見つけていきましょう。
 
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご不明点等ございましたら、
まずは一度お気軽にご相談下さい。
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vol.21【チェックポイント】売却活動のご状況はいかがでしょうか?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/05/14 00:00

お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。

ざっくりと言えば、売却で失敗する場合は、このどれかが起きています。
それぞれのチェックポイントと、対処法をご説明いたします。


1. 不動産会社選びに失敗している

良い不動産会社は、目的や計画をしっかりたてて売却活動を進めてくれます。
また、ちゃんと連絡がついたり、定期的な報告があるものです。

一般媒介契約を結んだ場合は不動産会社の報告義務はありませんが、それでも報告をくれたほうが安心しますよね。
次のような点ができているか確認しましょう。
・不動産会社は、売却活動で計画をたてているか、どんな計画か
・売却活動が、計画通り進んでいるか
・1~2週間に1回は、電話でも雑談でもいいので、話せる機会を持ててるか

2. 売り出しの条件・タイミングが間違っている

家が売れない理由として、物件と価格が釣り合っていないか、
仲介業者の売却活動が適切でない可能性があります。

当初想定していた期間までに売却先が決まらない場合は、
物件を再度査定に出し、価格や仲介業者の見直しをしてみましょう。


3. 内覧で買い手を惹きつけることに失敗している
「内覧まで来てくれたらもう安心」と思っていませんか?
内覧は案外難しく、家だけでなく持ち主も見られているのです。
このような点をしっかり確認してみて下さい。
・内覧できる日や時間帯を、絞りすぎてないか
・内覧時の部屋はよく片付いているか
・内覧時に聞かれた質問に的確に答えられているか
・内覧時に、相手ににこやかに接しているか

戸建ての売却に重要なのは、売却価格と、価格を定める仲介業者です。
仲介業者選びをする方法として、
実際に査定を依頼するのが最も良いことは冒頭でご説明をしました。

信頼できる仲介業者とタッグを組み、短期間での売却を目指していきましょう。
 
さて、全21回でお送りしてきました不動産売却に係るお役立ち情報も、
本コラムを持ちまして最後となります。
長期感に渡りご愛読頂き誠にありがとうございました。
最後までご覧頂いた皆様には下記売却ガイドのデータファイルをプレゼント致します。
 
ぜひご活用くださいませ。
 
不動産の売却は非日常の出来事です。
そんな非日常の出来事をトラブルなく、笑顔で円滑に進められるよう、
弊社一同、精一杯お手伝いさせて頂きますのでご安心くださいませ。
 
不動産売却と頭によぎった際にはぜひ一度クラスコへお問合せください!
 

 

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vol.20【確定申告】家を売る際に必要な手続きとは?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/05/14 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。

家を売ったときには、必ず確定申告を行いましょう。
厳密には、売却益が出た場合には確定申告を行う義務がありますが、
売却益が出ていない場合には確定申告を行わなくても問題ありません。
しかし、様々な特例や控除を受けるためにも、必ず確定申告を行うことをお勧めします。

もちろん煩雑な作業になるので、わからないことも多く出てくるはずです。
そういった場合に、親身になって相談に乗ってくれる不動産会社を見つけておくと
トラブルなく進められるかと思います。

■マイナスが出ても確定申告をしよう
譲渡価額よりも取得費用の方が高くマイナスになってしまった場合には、
当然税金はかかりません。
そのため、マイナスになったら確定申告が不要と思ってしまいがちですが、
マイナスが出た場合も確定申告をすることでメリットがあります。

特例として他の所得との損益通算を行うことが可能であるため、
給与など他の所得から源泉された所得税が還付される可能性があります。

また、損失が大きく、その年だけでは相殺することができない場合、
翌年から最長3年間繰越控除が可能です。
売却した年だけでなく、繰越控除を受ける年にも忘れずに確定申告を行いましょう。

■売買契約書などのコピーが必要

確定申告の際には、申告書類に必要事項を記入しますが、
その他にも必要な書類があります。
適用される特例によって必要書類は異なりますが、
共通して必要となるのが以下の書類です。
・譲渡所得の内訳書
・売却した建物の全部事項証明書

その他、譲渡関係の様々な書類のコピーが必要となるので、
申告の時期までまとめて保管しておきましょう。


上記についてご不明点はございませんでしたか。
クラスコでは不動産に関するお悩みのご相談を承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 
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vol.19【媒介契約とは?】「専任媒介契約」のメリットとデメリット
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/05/07 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。

不動産売却に興味をお持ちの方は「媒介契約」という言葉を
耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?

不動産の売買を行う際には、
契約成立に向けた業務を不動産会社に仲介してもらうことが一般的です。

その際、不動産会社と「媒介契約」を結ぶことになりますが、
媒介契約の種類には複数あり、どれを選ぶべきかわからないというのはよくあることです。


今回は、あくまで一意見ではありますが、
媒介契約を選ぶ際に最もおすすめなのが
専任媒介です。

【専任媒介のメリット】
1. 不動産会社が力を入れて宣伝活動を行ってくれる

 ⇒1社とのみ契約を結ぶ専任媒介では、他の不動産会社のところで売買契約が決まることがないため、契約を結んだ不動産会社は物件を売却するために一生懸命活動してくれます。

2. その会社特有のサービスを受けることができる


 ⇒専任媒介契約を結ぶことによって受けられるサービスは様々です。
クラスコではAIを活用した写真撮影や買取保証サービス等ございます。

【専任媒介のデメリット】

 担当者の力量によって、売却までの早さや金額が左右される
 ⇒担当者の知識が浅かったり、セールストークが苦手など力量が不足している場合、
なかなか買い手が見つからないということも。



つまり、専任媒介がおすすめな理由は不動産会社が力を発揮しやすいからです。
不動産会社は不動産の売買が決まって、初めて仲介手数料という報酬を得ることができます。
仲介手数料を得るために宣伝をしたり買主の内覧対応をしてくれたりするのですが、
これが一般媒介契約だと成約が他の不動産会社になってしまう可能性があるため、
積極的に活動できません。

手数料が得られないのに、積極的に宣伝活動や担当者が売り込みを行えば赤字になってしまいます。


その分専属専任媒介は専任媒介と同様1社に任せるので、
不動産会社は売却活動に力を入れることができるでしょう。
しかし、専属専任媒介は不動産会社が見つけた買主でないと売却できません。
もし、知人などを通して家を購入したいという人を見つけても、その人には売ることができないのです。
その点、専任媒介なら自身で買主候補を見つけてくることも可能です。
多くの場合、販売を開始してから2~3ヶ月は買主探しの時間。
どこで買主が見つかるか分からないので、専任媒介を選ぶことで可能性を広げておくのがおすすめです。
 
上記についてご不明点はございませんでしたか。
クラスコでは不動産に関するお悩みのご相談を承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 
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vol.18【媒介契約とは?】最も選ばれている媒介契約の種類
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/04/30 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。

不動産売却に興味をお持ちの方は「媒介契約」という言葉を
耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか?

不動産の売買を行う際には、
契約成立に向けた業務を不動産会社に仲介してもらうことが一般的です。
その際、不動産会社と「媒介契約」を結ぶことになりますが、
媒介契約の種類には複数あり、どれを選ぶべきかわからないというのはよくあることです。

■そもそも媒介契約とは?
そもそも媒介契約とは不動産会社と結ぶ契約のことです。
不動産を売却する方法はいくつかありますが、
最も一般的で選ばれているのは仲介で販売する方法です。
仲介とは不動産会社が買主と売主の間に立ち、不動産売買のサポートを行ってくれること。
不動産会社は売主の代わりに物件の宣伝をし、
買主探しや売買契約の交渉などを行ってくれます。
この仲介を依頼する不動産会社とする契約が媒介契約です。
 
媒介契約には「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」「一般媒介契約」の
3つの種類が存在します。


■最も選ばれている契約方法は?
イエウールの利用者1500人にアンケート(※2019年11月15日~12月22日実施)を行ったところ、半数以上が専属専任媒介と専任媒介契約を選択していました。 
・専属専任媒介契約:35.2%
・専任媒介契約:28.2%
・一般媒介契約:18.1%
・わからない:18.5%

専属専任媒介・専任媒介は共に1社のみと契約を行う方法です。
同アンケートにて不動産会社を決めた理由を調査したところ、
半数の約50%が担当者が信頼できると回答していました。
多くの人が任せたいと思う担当者を見つけたので、
1社に絞る契約方法を選んだのかもしれません。

どの形態が一番いいかは、ご売却事情や物件によって異なるため、
一概にどれがいいとは言えません。 
ただ、一つだけ言えるのは、信頼できる不動産会社に任せることが大事ということ。
信頼関係があれば、契約形態はなんであれ納得のいく取引ができるでしょう。
依頼先の不動産会社を選ぶ際は、
「信頼ができるかどうか」を見定めていただければと思います

上記についてご不明点はございませんでしたか。
クラスコでは不動産に関するお悩みのご相談を承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 

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ゴールデンウィークに伴う全社休業のお知らせ
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2022/04/28 00:00

平素より弊社をご利用いただき、ありがとうございます。
弊社大型連休期間中の営業日について、
下記の通りご案内申し上げます。

■休業期間 :2022年5月3日(火) ~ 2022年5月5日(木)
■営業開始日:2022年5月6日(金)

上記休業期間中に頂戴いたしましたお問い合わせへの
ご返信は営業開始日以降とさせていただきます。

誠に勝手ではございますが、
何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

vol.17【不動産買取という手段】仲介との違いとは?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/04/23 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。

ブランド品や自動車を売るときの選択肢として、
「買取」という言葉には馴染みがある方もいるのではないでしょうか。
ですが、不動産においてはあまり一般的な方法ではありません。
今回は不動産買取の特徴と、仲介との違いについて見ていきましょう。

■不動産における買取の特徴
不動産の買取とは、不動産買取業をおこなう不動産会社が、
あなたの物件を直接買い取る方法です。
市場に向けた販売活動は行われず、売り主と買取業者の間で交渉が成立すれば
すぐに買い取ってくれるというもの。
見積もりをしてから早ければ1週間ほどで売却が完了するので、
早く現金化できるというメリットがあります。
 

買取業者は個人から不動産を買い取ったあと、
数百万円かけてリフォームやリノベーションを行い、
その分の金額を上乗せして再度売りに出します。
すべての不動産会社で買取を行っているわけではないため、
査定の時点で不動産会社に確認しておくとよいでしょう。

【不動産買取のメリット】
仲介と比べて異なる点が多い買取では、様々なメリットも存在します。
1. 売れるまでの期間が短い
2. 近所の人に知られず売却できる
3. 瑕疵担保責任が無い
4. 売り出し中に内見などの対応が必要ない

【不動産買取のデメリット】
買取を選んだ場合の唯一のデメリットは、
一般的な相場に比べて売却価格が安くなることです。
買取業者は相場価格で売り出すために、買取価格はどうしても相場よりも低く提示する傾向にあります。
市場の相場価格で買い取ってしまうと、買取後のリノベーションやハウスクリーニングなどに料金が発生するため、業者自体の利益が出なくなってしまうのです。
 
そのため一般的には、相場の60~70%の価格になることが多いと言われています。
かなり安くなってしまうため、「価格は問わないから、とにかく早く売りたい」という方に向いている手段です。
また、買取は売却手続期間が短く、瑕疵担保責任を免責にすることもできるので、
すぐに現金化したい」という方や築古物件の売却であれば、買取を選ぶとよいでしょう。

上記についてご不明点はございませんでしたか。
クラスコでは不動産に関するお悩みのご相談を承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 

 

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2022年4月23日(土)・24日(日) 13:00~16:00 「かほく市遠塚戸建」オープンハウス開催のお知らせ
カテゴリ:お知らせ  / 投稿日付:2022/04/18 00:00

平素よりクラスコをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 

クラスコ売買営業課では、4月23日(土)・24日(日)13:00~16:00 に石川県かほく市遠塚ロ14番地33 「かほく市遠塚戸建」でオープンハウスを開催いたします。 
 
 
かほく市遠塚に築浅物件の登場です。2022年3月中旬頃 クロス貼替、畳表替え、エアコンクリーニング、ハウスクリーニング完了済。約18.6帖ある広々したリビング、オール電化、スマートキー、ロータンクトイレなど物件のアピール箇所は多数ございます。
また周辺には、ドラッグストアや図書館、公園もあり子育てにしやすい環境となっております。百聞は一見に如かず!ぜひ一度ご内見くださいませ♪
 
【事前予約のお願い】
感染症対策のため、事前予約をお願いいたします。
重複した場合、日程を相談させていただく場合があります。
 
■場所:石川県かほく市遠塚ロ14番地33
■日時:4月23日(土)・24日(日)13:00~16:00
 
内見予約は下記お電話番号の担当酒井宛てにお問い合わせください!
 
↓↓↓
 
076-222-1100

vol.16【不動産買取という手段】買取が適切な状況とは?
カテゴリ:売買コラム  / 投稿日付:2022/04/16 00:00

こんにちは!
クラスコ売買の窓口でございます。

不動産を売るときの手段として「買取」があります。
【不動産買取という手段】買取が適切な状況とは?

あまり一般的な売却手段ではないため、「仲介とどう違うの?」「不動産会社に安く買いたたかれないか不安」など心配している方もいるのではないでしょうか。

今回は、仲介よりも買取の方がおすすめと言える3つのケースを紹介します。

1. 築年数が古い物件、もしくは旧耐震基準のマンション
一般的に、築年数が古くなれば古くなるほど市場の価値は下がると言われています。
古くなると買い手がつきにくく、リフォームやリノベーションをして売りに出す人もいますが、買取であればそのままの状態で売却することが可能です。

仲介のリスクとして、築30年を超える中古マンションは外装に目立った傷がなくても、
目に見えない水道管などが老朽化していたりと売却後に高額な修繕費がかかる可能性があります。
万が一仲介で売却できたとしても、後から大きな欠陥が見つかった場合、
瑕疵担保責任により売り主が修繕費を負担しなくてはなりません。
こういったリスクを回避するためにも、築古の中古マンションは買取がおすすめです。

2. 内部の状態が悪くリフォームが必要な物件

室内の状態が悪い物件の場合も買取が向いています。
壁や床など内装の状態が悪いと、内覧時にマイナスイメージがつきやすく、仲介での売却は不利になってしまいます。一方、買取であれば不動産会社がリフォームやリノベーションをすることが多いため、内装の状態が悪くても問題なく買い取ってもらえる傾向にあります。

3. 事故やトラブルがあった物件

事件・事故などトラブルがあった物件についても、仲介では売れにくいため買取の方がおすすめです。
たとえば隣の部屋で自殺があった物件などは、なかなか売り手がつかないというのは想像しやすいのではないでしょうか。購入者にとって不利益になる情報だとしても、売り主には「告知義務」があるため、正直に伝えなければなりません。
仮に仲介で個人を相手に売却が成立したとしても、売却後にトラブルにつながることもあります。事件や事故のあった物件の場合も、不動産会社に買い取ってもらう方が安心と言えるでしょう。
 

上記についてご不明点はございませんでしたか。
クラスコでは不動産に関するお悩みのご相談を承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
 

 

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