【気になる懐事情】リノベーションローンと自己資金の関係
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/09/24 00:00
【気になる懐事情】
リノベーションローンと自己資金の関係
近年人気上昇中の【中古物件を購入して自分好みにリノベーション】という選択肢。
しかしリノベーションをする場合には、当然リノベーションをする費用をどうするのかという問題があります。住宅ローンで借入できる?それとも自己資金が必要?
本日はそんな疑問を解決すべく、“中古物件+リノベーション”における住宅ローンと自己資金について解説します。
Case:② 住宅ローン+リフォームローンのWローン
Case:③ 住宅ローンにまとめる!
Case:②ではローンが二本になって大変!という心配事も出てきましたが、安心してください。
近年ではリノベーション費用も住宅ローンに組み込むことが出来る【リノベーションセットローン】を取り扱う金融機関が出てきました。
ここでCase:②とCase:③を分かりやすく比較してみましょう♪
同じ借入額でも、上記の例の場合では毎月の支払額は5万円以上も変わってしまうんです。
毎月の支払いはなるべく家計を圧迫しない金額にしていきたいですね!
出来ればこのセットローンを組むことが出来る金融機関をおススメします。
【オススメ】リノベーション前に行うべき家族会議とは
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/09/17 00:00
【オススメ】リノベーション前に行うべき家族会議とは
リノベーション・リフォームの前に行うべきとっても大切なこと!!
それってなんだと思いますか?
・リフォームローンや資金計画についての勉強?
・物件の情報集め?
・リノベーション会社の資料請求?
もちろんどれも大切なことですが、実は他にも見落としがちな大切なポイントがあります。
それは…ご家族全員が集まって行う『家族会議』!!
今後長い時間を過ごしていく重要なマイホーム。
ご家族全員が暮らしやすい家を作るためには、全員の意見を纏めて、優先順位をつけて、尊重しあうことが大切です!
本日は、家族会議を上手に進めるポイントをお伝えします☆
Step③:家族会議で守るべきルール
① ご夫婦だけでなくお子様も交えたご家族全員で行うこと!
⇒せっかくのマイホーム。全員が納得した家作りを行うために会議ももちろん全員で行いましょう。家族のコミュニケーションの時間にもなりますし、マイホームに向けての皆の意識がグッと変わります♪
② 全てを叶えようと思わない!みんなの意見をうまく取り入れよう!
⇒予算もあるし、ご家族全員の要望を全て叶えることは大変です。優先順位をつけて、それぞれの意見をまとめ、うまく絞り込んでいくことが、家族全員が満足できるマイホームつくりの一番の近道です♪
③ 話し合った内容はメモに残しておきましょう!
⇒せっかく皆さんで話し合った貴重な意見。ざっくりとした内容でいいので残しておくと、実際にリノベーション会社さんとの打合せにきっと役立ちます!
【話題のリノベ特集】ワンストップサービスの魅力とは
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/09/10 00:00
【話題のリノベ特集】ワンストップサービスの魅力とは
「中古物件を買ってリノベーション」を検討している人にとって、
どの会社に頼めばいいか悩むポイントですよね。
中古物件は不動産会社で探して、
リノベーションは施工会社に依頼しなければならない。
不動産会社もできるだけ信頼できる会社を選びたいし、
施工会社も自分の理想を叶えてくれる会社を選びたい!
でも時間もないし、なかなか頼む会社を探す時間がない!
そんな方におススメなのが「ワンストップサービス」です。
今回はこの「ワンストップサービス」について詳しく解説していきます♪
《 ワンストップサービスとは?? 》
《 不動産仲介と施工会社が“別々”であることで起きる問題点 》
その①:不動産 or リノベーションにかける予算が足りなくなる
中古物件を購入する窓口の不動産会社と、リノベーションを依頼する会社が別々である場合、不動産とリノベーションにかける予算のバランスが取れなくなることがあります。
その理由として、不動産会社とリノベーション会社が別の会社であるため、うまく連携がとれず、どちらかで想定外の費用が生じてしまった際の対処がとりにくいことが挙げられます。
例:不動産会社の勧めで中古物件の購入を決めたが、リノベーション会社に物件を見てもらったところ、耐震性が弱く、シロアリの被害も発覚した。補強工事のために想定外の費用が必要となり、リノベーションの予算を削ることになってしまった…。
上手く連携がとれないとこんな問題が起こる場合もあります。
その②:複数の窓口があってめんどくさい
・不動産会社の担当者
・リノベーション会社の担当者
・銀行などの金融機関の担当者
3つの窓口と連絡を取り合い、物件の内覧や施工の打ち合わせをタイミングよく進めなければなりません。この段取りがうまくいかないと、リノベーションの施工・完成までかなり時間が掛かってしまったり、費用がかさんでしまったり、あらゆるトラブルの原因になります!
また、打ち合わせもそれぞれの会社を行ったり来たりで、必要以上に時間と手間が掛かってしまうことも事実です。
《 ワンストップサービスを受けられる会社を選ぶメリット 》
その①:総予算をしっかり把握して理想の住まいが手に入る!
ワンストップサービスが可能な会社であれば、お客様の要望やご予算をヒアリングして、
不動産とリノベーションにかける予算のバランスを見極め、その予算内に収まる中古物件のご紹介とプラン提案を同時に進めていきます。
よって、予算をオーバーしてしまう!といったトラブルを避けることが出来ます。
その②:一つの窓口でやり取りも、意思疎通もスムーズ
物件探しから施工までを一つの会社が行うので、物件探しと施工の打ち合わせを同時並行で進めることができます。
例えば、紹介した中古物件をお客様、不動産担当者、リノベーション担当者が一緒に現地確認をして、その後も一緒に土地購入のスケジュールからプラン計画まで同じオフィスで同席しながら進める事も可能です。
連絡も窓口がまとまり、ストレスも少なく、スムーズに住まいづくりを進めることができます♪
不動産売買における仲介手数料とは?
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/09/03 00:00
不動産売買における仲介手数料とは?
不動産会社に不動産の購入・売却を依頼し、
成約した際に仲介手数料という費用がかかります。
仲介手数料は成約価格によって金額が変わります。
ただし、消費税は別途かかります。
仲介手数料の金額
① 200万円以下の金額
金額×5%
② 200万円を超え400万円以下の金額
金額×4%
③ 400万円を超える金額
金額×3%
となります。
仲介手数料の計算方法
例えば、物件価格が1000万円の場合の仲介手数料を計算してみます。
① 200万円以下の部分
200万円×5%=10万円
② 200万円を超え400万円までの部分
200万円×4%=8万円
③ 400万円を超える部分
600万円×3%=18万円
①+②+③
=10万円+8万円+18万円
=36万円
上記の36万円に消費税額を加えた数字が最終的な仲介手数料の合計額となります。
36万円×1.08(消費税額)
=38万8800円
まとめ
仲介手数料は、売買が成立するまでは発生しません。
クラスコでは仲介手数料を物件の引き渡しの際に頂戴しております。
物件売買価格の査定や、物件のご案内、不動産に関するご相談は無料です。
ぜひ売買営業課へお問い合わせください。
【売却・成約】父から譲り受けた不動産
カテゴリ:お客さまの声
/ 投稿日付:2022/09/02 00:00
★★★★★(大変満足)
遠隔地からの売却活動であることに加えて、父から譲り受けた不動産であったので、分からないことや細々とした必要な手続きがたくさんありました。加藤さんは、とても快く、かつ丁寧に対応してくださって、本当に助かりました。加藤さんの働きがなかったら、売却まで辿り着けなかったと思います。
(40代・女性)
仲介手数料の簡単な計算方法
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/08/27 00:00
不動産売買時にかかる仲介手数料の簡単な計算・シミュレーションの方法
前回のコラムで不動産を売買(購入・売却)する際に仲介手数料がかかる事を説明していますが、今回は仲介手数料の簡単計算方法について説明いたします。
仲介手数料とは?
私たちがお客様よりいただく仲介手数料は、プロとして不動産取引の仲介を行ない、お客様に相応しい条件をまとめ、徹底した物件および権利関係の調査を通して安心・安全な取引を行なう際にいただく不動産会社の仲介サービスに対する報酬の対価となります。
逆に不動産会社を利用せず、個人間で不動産売買を行なうと仲介が存在しないため仲介手数料は発生しません。仲介手数料は不動産会社を通じて不動産売買を行なったときに発生する費用となります。
仲介手数料の金額は決まっている?
仲介手数料は、国土交通省が定める宅地建物取引業法第46条で定める不動産売買仲介業者が報酬として受け取れる上限の金額が定められております。
3つの計算方法
仲介手数料の計算方法は物件価格によって計算方法がことなります。
計算式は以下の通りになります。
①売買金額が400万円超の場合の仲介手数料
(売買金額×3%+6万円)×(1+消費税率)
②売買金額が200万円超400万円以下の場合の仲介手数料
(売買金額×4%+2万円)×(1+消費税率)
③売買金額が200万円以下の場合の仲介手数料
(売買金額×5%)×(1+消費税率)
例
(1000万円×3%+6万円)×1.10=396,000円(税込)
(300万円×4%+2万円)×1.10=198,000円(税込)
(100万円×5%)×1.10=55,000円(税込)
このように簡単に計算できます!!
仲介手数料の早見表
ここまで仲介手数料や計算方法について説明してきました。
金額ごとに計算するのは面倒くさいなと思いませんか?
400万円〜3,000万円を200万円ごとに計算している早見表を掲載しますのでぜひご確認ください。
なぜこの計算式になるのか?
なぜ3%+6万円?なぜ4%+2万円?
そう思われる方へご説明いたします!!
~前回のコラム~
仲介手数料の金額
① 200万円以下の金額
金額×5%
② 200万円を超え400万円以下の金額
金額×4%
③ 400万円を超える金額
金額×3%
仲介手数料の計算方法
例えば、物件価格が1000万円の場合の仲介手数料を計算してみます。
① 200万円以下の部分
200万円×5%=10万円
② 200万円を超え400万円までの部分
200万円×4%=8万円
③ 400万円を超える部分
600万円×3%=18万円
物件価格1000万円の仲介手数料は上記のようになります。
簡単計算方法 (3%+6万円) 本来の仲介手数料
0~200万円 3% (6万円) 0~200万円 5% (10万円)
200~400万円 3% (6万円) 200~400万円 4% (8万円)
400~1000万円 3% (18万円) 400~1000万円 3% (18万円)
簡単計算方法と実際の仲介手数料は
黄色の部分で4万円
青色の部分で2万円の差額が出るため、
この差額を調整するための+6万円なのです。
文章では伝わりにくい部分もあったかと思いますが
もっと詳しくという方はクラスコ売買の窓口までご来店ください‼‼
【お得に注文住宅】話題のローコスト住宅特集
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/08/20 00:00
【お得に注文住宅】話題のローコスト住宅特集
「ローコスト住宅」という言葉を耳にしたことがありますか??
「1000万円台の家!」「800万円で建てられる家!」など、建築中の住宅に垂れ幕がかかっているのを目にしたことはないでしょうか。
本当にその値段で家が建てられるの?と思ってしまうところです。
一生に一度の買い物なのに「安かろう、悪かろう」では話になりませんよね。
しかし「安いけど、良い家」だったらどうでしょうか。
住宅ローンの月々の支払額もおさえられて、貯金や旅行にもお金を充てられる生活も実現できそうですよね!
今回は、なぜ安く住宅を建てることができるのか、話題の「ローコスト住宅」の特徴や注意点を解説します!!
《 ローコスト住宅とは 》
ローコスト住宅とは、無駄を省くことによって比較的安い価格で建築できる家のことです。
坪単価は一般的に40万円程と言われています。
その安さが最大の長所であり、予算は少ないけど注文住宅にしたい!
というお客様に人気の住宅です。ではなぜそんなに安く建てることができるのか探っていきましょう♪
その①:材料費のコストダウン
業者が独自のルートで買い付けたり、一度に大量に発注したりすることによって材料のコストを抑えて仕入れを行っています。
選ぶことができる仕様は高額なハウスメーカーより少なくなりますが、坪単価を大きく抑えることができます。
また、最近流行りの四角形や長方形などできるだけシンプルな構造にすることにより、建築コストを抑えることが可能になります。
その②:人件費・宣伝費
大手のハウスメーカーのCMはよく見かけますよね。
数百万円、数千万円の広告費用をつかってCMを放送しますが、当然その費用はお客様の建築費用(ハウスメーカーからすると売上げ)に含まれます。
ローコスト住宅はCMなどの過度な宣伝広告を行わず、宣伝費やそこに関わる人件費の削減をしていることが多いです。
《 ローコスト住宅の注意点 》
その①:その坪単価はどこまでの費用?
実は坪単価とは、どこまでの費用を合計して算出したものかという決まりはありません。
注文住宅を建てる場合、建物の本体工事以外に必要に応じて外構工事や地盤改良費用が掛かってきます。
謳っている金額以外にどんな費用が生じるのか、建築会社に確認していくことが必要です。
その②:完全に自由な間取りは難しい場合が多い
ローコスト住宅は良い家をお得に建築出来る分、仕様や間取りを自由につくるのではなく、複数ある選択肢の中から組み合わせて建築する場合が多いです。
しかし、その選択肢の組み合わせも沢山あり、最終的には納得のいく住宅を建築することも十分可能です。
どうしても輸入製のキッチンを入れたい!複雑な構造の建物にしたい!
そういった場合には追加の費用が生じるのでご注意くださいね。
不動産業界の両手、片手とは?
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/08/13 00:00
不動産業界の両手、片手とは?
前回のコラムでは、不動産を購入する際にかかる仲介手数料の仕組みについてご説明させていただきました。今回も引き続き、仲介手数料にまつわるお話しをさせていただければと思います。
不動産業界では、両手と片手と呼ばれる業界用語があります。
・両手
売主、買主双方の仲介に入ること
・片手
売主、または買主の片方の仲介に入ること
つまり、両手で取引が成立すれば、仲介手数料を売主と買主双方から頂くことができます。
不動産業者としては、片手よりも、両手で取引が成立すれば報酬が多くもらえるので、両手で成約したいと考えます。
そうなると、不動産業者として他社に情報を出さなかったり、他社に対し物件が成約していないにも関わらず、「成約したのでご紹介出来ません。」といったりするなど、物件の囲い込みなど起きてしまいそうですよね。
不動産業界には、そのような不利益が起きないようにする仕組みがございます。
次回のコラムでは、その仕組みについてご説明させていただければと思います。
銀行の選び方について
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/08/06 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
今回は住宅ローンという融資を受ける際に重要となってくる「銀行の選び方」についてご説明致します。
【そもそも銀行によって違いはあるの?】
答えは「Yes」です。
前回の記事にて記載した「事前審査」を行い、経験されている方もいらっしゃるかもしれませんが、
同じお客様でも「融資できる・できない」が分かれたり、
「A銀行では3000万円で承認、B銀行では2500万円までしか承認が降りなかったり」等ございます。
これは各行の審査基準が異なる為です。
そのため、融資を受けられるか不安な方は複数の銀行で審査されることをお勧め致します。
【銀行による違い】
では次に各銀行でどういった違いが出てくるかを確認してみましょう。
(※あくまで一例となります)
・適用金利
・保証料の有無
・団体信用生命保険の補償内容
・御申込者の取扱い条件 等
それでは各項目についてもう少し掘り下げてみましょう。
●適用金利
短期固定の金利は高いが、長期固定の金利は低い銀行、
逆に短期固定の金利は低いが、長期固定の金利は高い銀行や
変動金利に強い銀行など様々ございます。
まずはお客様がどのような返済計画で進めて行きたいかをまとめて、
銀行確認を行うとよろしいでしょう。
●保証料の有無
まず、保証料とは住宅ローンの債務者(返済する人)がやむを得ず金融機関へ住宅ローンを返済できなくなった際、
保証会社に代わりに返済してもらうため、保証会社と保証契約を結ぶ費用です。
保証料が0円の銀行も数多くございますが、一部銀行では保証料が必要な場合もございますので、
確認しておくべき項目だと言えるでしょう。
●団体信用生命保険の保障内容
債務者(返済する人)が万が一、事故や病気で死亡したり、就業不能となった際に受けられる保険です。
各銀行によって保険が降りる場合の要件は異なりますが、
「金利の上乗せ無し」で他行に優る保障幅を強みとする銀行もございます。
低い金利を取るか、手厚い保障が受けられる銀行を取るかはお人様によって意見が分かれる部分かと思います。
●御申込者の取扱い条件
銀行ごとに御申込者の年齢や年収の制限が設けられている場合がございます。
自分が融資対象の条件を満たしているか、事前に銀行に確認してみましょう。
いかがでしたでしょうか。
銀行選びも物件探しと同じくらい、確認ポイントが多く迷ってしまいますよね。
そんな時は弊社のスタッフにお気軽にご相談下さい。
お客様のニーズに合った銀行をご提案させて頂きます。
まずは一度お気軽にご連絡下さい。
事前審査を行う理由
カテゴリ:売買コラム
/ 投稿日付:2022/07/30 00:00
お世話になっております。
クラスコ売買の窓口でございます。
今回は事前審査を行う理由について取り上げたいと思います。
住宅ローンを組んで不動産購入をする際に必ずと言っていいほど行うものが「事前審査」です。
【そもそも事前審査とは?】お客様(申込者)の返済能力を最小限の情報から短期間に判断する審査。お客様のご年収や既存ローン(車やショッピングローン等)の有無や、購入希望物件の担保評価等を基に算出する方法です。なお銀行により審査基準は異なる為、複数の銀行にて事前審査をされることもオススメです。銀行にもよりますが、審査に係る時間はおおよそ1週間程度です。
では、なぜ事前審査を行うのか。
理由は至ってシンプルです。
「不動産購入にあたり自分がいくら借りられるかを把握するため」です。
イメージしてみてください。
スーパーでお買い物をされる際にレジに行ってから財布の中身を確認しますか。
おそらく答えは「No」ですよね。
不動産のご購入も同じです。
「自分が借りられると思っていた金額が購入物件決定後に、事前審査をしてみると実は借りられなかった」という
お客様も経験上いらっしゃるので、財布確認(事前審査)後に物件探しをされることを強くお勧め致します。
いかがでしたでしょうか。
「事前審査」は普段なかなか行うことの無いものかと思いますので、
この機会に弊社のスタッフと一緒に行ってみませんか?
弊社クラスコはお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けております。
不動産購入・売却におけるご相談等ございましたら、
まずは一度お気軽にご連絡下さい。